夏のロンドン8. ピカデリー界隈と、蚤の市
からの続きです。
こちらは ピカデリーアーケード (Piccadilly Arcade)
上記の、
“ロンドン夏のロンドン8. ピカデリー界隈と、蚤の市”
でもご紹介いたしました、
バーリントンアーケード(Burlington Arcade) とは、
Piccadilly (ピカデリー) を挟んで反対側にあるアーケードです。
こちらは今回ご紹介を致します、
ロンドンの英国紳士の通り、
ジャ-ミンストリート (Jermyn Street) 側からの入り口。
こちらはピカデリー側からの入り口です。
ジャ-ミンストリート (Jermyn Street) は、
「英国紳士の通り」 です。
通りにはオーダーメイドのテーラーや、老舗の靴屋、
紳士用品のお店がズラリと並んでいます。
洗練された大人の通りの
イメージの、
ジャーミンストリート
ここにも
花々が
美しく
飾られています
ここが
英国紳士の通り
ジャーミン
ストリート
洗練されたテーラーが軒を並べます!
私の夫ももちろん、ご他聞にもれず、
ショーウィンドウに這いつくばるように
オーダーメイドのスーツや靴をながめていましたが・・・。
もちろんお値段は、“0” がひとつもふたつも違いますよー!
さてさて、彼にこれらのオーダーメイドの紳士用品を
オーダーできる日が、いつかやってくるのでしょうか!?
いつかここでスーツをオーダー出来るよう、
元気で頑張って欲しいものです。
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歴史を感じさせてくれますが、なんといっても
とても簡単に足を踏み入れられない~(> <)
スゴイ!
オーダーメイドのスーツ、靴、
上質な生地や皮で作るそれらは、
お値段以上に、着心地、履き心地もよいんだろうなあって
思います。
通りに花が飾られているのが、
紳士の通りに、やわらかさをかもしだして
くれているかのようです^^