日本を発つ前に自らが送ったEMSの小包が、

昨日無事にスイスの自宅に到着しました。


日本 ⇔ スイスの郵便事情はとてもよく、

双方の郵便システムがとても優れているため、

あまり早く送りすぎると

自分がスイスに帰国する前に到着してしまう事も考えられ、

平日は夫も会社へ仕事に出かけており、

受け取る人も他にはいないため、

日にちを適当に計算し、予測をして送るのが、

毎回日本帰省の際の常(つね)となっています。


日本では最後の数日を以前住んでいた、

第2の故郷でもある東京で過ごしたため、

チェックアウトをする前日(6/4)の夜、

かなり遅くに、

ホテルのコンシェルジェに発送の手配をお願いしました。


なので、どんなに早くとも、
 
郵便局に引渡しをして下さったのは、

6月5日の土曜日、

チェックアウトの日であったと思われます。


日本とスイス、

住んでいる場所により、多少は異なるとは思うのですが、

日本(東京) ⇒ スイス(チューリッヒ) 間で平日に送ると、

通常EMS は 「4日」 で届きます。


ただ、土・日をはさむと、

時には5日かかってしまう事もあり、
今回は早くても、


『木曜日頃に到着なのかなー。』 


と予想しており、

(EMSは追跡調査もできるのですが、

大体
4日で届くので、今回はチェックしていませんでした。)

昨日は全く期待していなかったのですが、

ところが朝8時ごろ、

眠気まなこでコーヒーを飲んでいると

アパートメントの1階正面玄関から、

ドアのベルを鳴らす音が!


『まさか!?』 


と思いつつも、あわてて身なりを整え
ドアを開けると、

そこにはすがすがしい笑顔の郵便配達員が

EMSの箱を持って立っていました。


BlogPaint



実はスイスの郵便配達 (特にEMSなどのエクスプレス便 )は

朝がとても早く、

これは現在住んでいるチューリッヒ、

そして、

過去に住んでいたバーセルも同様だったのですが、

時には “朝7時ごろ” には配達に来てしまうため、

配達が予測される日は早朝から身構えておく必要があります。


そして、もしも不在の場合や居留守を使おうものならば、

再配達には “有料”で、8フラン (日本円で、800円 弱) 程

かかってしまうそうで、

極力早朝から、身構えて待っていなければなりません。

〔再配達を依頼せず、郵便局に受け取りに出向く事も可能〕


話をEMSに戻すと、


今回、日本から送ったのが 6月5日(土曜日)、

そしてスイスの自宅に到着したのが、6月8日(火曜日) と、

なんとたったの 「3日」 で到着をしましたー!


3日間で、

日本からの通関ー国外配送ースイスの税関での手続き

そして、

スイス国内の
配送と考えると、ものすごい速さです。


で、これが送った箱の中の様子。

送ったものはほとんど、常温で保てる食品類と、

長期保存のできる乾物や、

スイスの日本食材店ではあまり手に入らないもの等です。

(注:乾燥ワカメは、スイスの日本食材店で簡単に手に入ります! 
ただ、とっても高いのです・・・。)

P6089349

 

P6089342


一応念のために補足いたしますと、

上記写真の段ボール箱の中、

自分でこんなに乱暴に  “ぐちゃぐちゃ” に

詰めたのではありません。

荷造りした際は隙間なく、

かなり綺麗に整理して箱詰めしました。


どうやらスイスでの通関の際に税関で箱を開かれ、

箱の下の方まで細かくチェックされ、

無造作に箱に戻された様子がうかがえます。

それでも何一つ、

紛失しているものはありません。

ちゃんとすべて揃っています。


余談ですが、数年前に友人から聞いた話しによると、

日本からフランスへEMSを送ると、

日本からのEMSの中には、

“高額な商品が入っていると
いうイメージ”

が大きいのが理由らしく、

税関で開けられた際に物が盗まれることが頻繁に起こり、

フランス在住の日本人たちが抗議の運動を起こすも、

全くらちがあかないという (その当時)、

大仰天な話を耳にした事があるのですが、

その点、スイスは全く問題なし。

税関チェックも当たり前ですが、信頼ができます。

 

今回の荷物に関し、

中をすべてをチェックされたにもかかわらず、

税金は一切かかりませんでした。

と、という事は、

やはり食品ならばスイスでは、

EMSで送っても税金の支払いは免れるよう?です。


以前から何度かこのブログでも取り上げた、

日本 ⇔ スイス間の配送品の税金事情ですが、

食品は今回もクリアーでした!


それにしても恐るべし、日本とスイス、

この両国間の郵便事情の素晴らしさ!!


ちなみにこのあまりの速さに、

英国人である我が夫は、

母国の郵便システムでは考えられない事らしく、


「ハヤイネー! ニッポン ト、スイス~ !!」


と、かなり驚愕しておりました!(笑)


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