スイスにも長きに渡り影響を及ぼした、

アイスランドの火山噴火に伴う火山灰。


あれから約1ヶ月、

しばらく落ち着いていたかのように見えた

この火山の噴火ですが、

ちょっと心配なニュースが飛び込んできました。


北アフリカやカナリア諸島、

スペイン南部の空港が火山灰の影響で、

11日に再度閉鎖されたのだとか。

スペイン各地では、この数日前にも空港が閉鎖されており、

今後のヨーロッパへの影響も心配です。


同じ頃にロンドンへ出張に出た夫も、

ヒースロー空港への飛行には少々心配をしましたが、

今のところスペイン、ポルトガルの一部以外、

ほとんどのヨーロッパの地域では

大きな影響は出てはいないとの事で、

出張を無事に終え、

昨夜には無事にスイスに帰国したようですが、

それでもこの火山灰の影響で、

北アフリカやカナリア諸島なども閉鎖されたそうで、

上記の地域の空港が閉鎖されるのは初めての事で、

火山灰はトルコ上空にまで到達しているのだというから

心配と不安が募ります。


欧州の航空管制調整機関である 「ユーロコントロール」 に

よれば、

欧州内のほとんどの空港は

“平常通り” には近づいているそうですが、

火山灰が風に乗って新たな地域に広がっており、

空港閉鎖や航空便のキャンセルが発生しているのだそうです。


これは米国CNNのニュースから仕入れたのですが、

日本では現在、伝わる “ヨーロッパ” のニュースといえば、

「英国・保守党のキャメロン党首が新首相に就任したことを受け、

連立政権の発足」

が中心。

今日は、

「イタリア・ベルルスコー二首相の離婚後の慰謝料問題」

だったり・・・。


それで納得!

以前の大規模な噴火の影響の際も、

日本ではこういう感じで、

あまり最新のニュースは伝わらなかった? のでしょうね。


そういえば当時、スイスの空港は

チューリッヒを始め実際には閉鎖されていたにも関わらず、

その頃、(日本語チャンネルとロケフリで)

日本のニュースを観ていたら、

閉鎖されている国のリストに 『スイス』 は

最初は
入っておらず、

日本の友人や知人たちも、

スイスの空港は閉鎖はされていないと思っていたようです。


現在、

スイスには特に影響を及ぼしている様子は有りませんが、

このまま大きな被害とならなければよいのですが・・・。


2週間後にはスイスに帰国予定の私には、

ちょっぴり不安なアイスランドの火山噴煙のニュースです。


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