昨日ちょっとビックリした事。

コンビ二でお買い物をしていた際、

ビックリ新世代?らしき、日本の女の子に遭遇しました。


その日はミネラルウォーターなど、重いものも購入したので、

店内ではかごを利用し、お会計をしようとレジへ。

で、

かごを “ドッカ” とレジ横の会計の台に置いたところ、

正面にいた女子高校生か大学生にも見える、

一見ギャル風?

いわゆる 「ゆとり教育世代」 らしき彼女は

「いらっしゃいませ」 とも言わなければ、

置いたかごにも触れようとせず、ただじっと立ったまま。


『どうしたのかしら? 彼女、昨日もここで働いていたけれど、

確かすごく元気がよくて、

とても感じもよかったはずなのに・・・。』


と思いつつも、

スイスでは、相手のレジの係りの人のペースに合わせて、

目の前で待たなければならない事もしばしば。

私が行きつけの COOP や MIGROS は

郊外にあるせいか、特にのんびりとしていて、

お客さんが目の前に並ぼうと、

伝票らしきものの整理が必要であれば、

それがひとまず終了するのを待たないといけないし、

それを終えて、彼女がペットボトルを口にあて、

喉をうるおし一息つくのをじっーと目の前で待ち、

(それらをせかしてしまうなんて、スイスでは絶対にタブー!)

彼女の準備が整ったところで、

ようやくこちらに(目の前のお客さん)に意識が移るのにも

慣れている私。

お客さんの誰も店員さんをせかしたりもしないし、

「ちょっと急いでいただけますか?」

なんて、文句を言う人もいない・・・。

のんびりとしたものです。


それで、

コンビ二のレジで、ほんの10秒程そのまま待っていると、

突然元気な声で、

「いらっしゃいませー!」

といきなり彼女。

で、

彼女が次に発した言葉は、

「スミマセーン!寝てましたー!!」


『えーッ、ここで立ったまま!?』 と私は内心思ったものの、


(私)

「あっ、そうだったのー! よかったー!!

ピクリとも動かないから、

体の具合でも悪いのかと心配しちゃったー。」
    
(これ、本心!)


それに今、日本で流行している女子高生特有の

 “アイメイク” が強烈で、

目をつぶっているかどうか? 分からなかったし・・・。


その会話を聞いていた、

リーダー格らしき別の店員さんが飛んできて、


「申し訳ありませーん!!」


と、私に平謝りするも、

私は別に何とも思っていないので問題はないのだけど、

ほんの一瞬とはいえ、

働いているレジの前で立ったまま眠れるとは、

私の感覚からすると、考えられない事・・・。


そして、

別のスタッフの事で、他の人が謝るなんて、

連帯責任を追わされる事もある?

日本らしいという気がしました。


欧米では、他の人の “ミス” で別の人が誤るなんて、

まずありえません。

係わり合いになりたくはないと、

あえて 「無視」 するくらい。


また例えば、お店にしろ、どこにしろ、

ある人に質問すれば、

その質問された人が答えるのが普通で、

横から他の人が、「それはこうで、これはこうで・・・」

という事はめったにないのですが、

日本では 「一人」 の人に質問しても、

その周りにいる人の手が空いていれば、

みなさんで答えてくださる場合もあるのですよね!

(日本に戻って思い出しましたー。)

これも有る意味、文化の違いだなーと感じます。


今回の帰省、到着した成田空港で、

国内線への乗り継ぎについて質問をしたく、

某・日系の待合ラウンジ内で一人の女性に質問をしたところ、

そこにいた女性4人のうち3人全員が

ご親切にいろいろと答え下さり、

私はそれに答えるのに、

あっちを向いたり・こっちを向いたり・・・


もちろんみなさん、

ご親切に、それぞれがご存知の情報を教えてくださったので、

とてもありがたい限りなのですが。


スイスも含め、

欧米では基本的に相手と話をする時には、

“相手の目を見て1対1” なので、

最近それに慣れていた私は、

ラウンジ内の親切な日本人スタッフたちや

コンビニのリーダー格の店員さんを見て、


『やっぱりここは、ニッポンなんだなー!』

と、感じたりするのでした。


それにしてもコンビニの彼女、

「寝てましたー!」 

と、お客さんに向かって言えるのは

おおらかだとポジティブに考えてあげるべきなのか!?

ちょっぴり微妙です。


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