舞台を 「スイスの街角」 から 「日本」 に変え、
日本の街の様子をお伝えしています。
今日は少々肌寒いものの、
快晴の 『秋晴れ』 の1日でした。
今日は 「福岡県」 の
とある “田舎町” にある
実家のお墓参りに行って来ました。
『スイス』 も “チューリッヒ” の中心街を離れれば
田舎の 「田園風景」 が広がりますが、
主に 「牧草地帯」 が広がり、
牛や羊、そしてヤギ達が草を食む(はむ)という景色が
最近の自分の中では当たり前になっているため、
どこにでもありそうな日本の田舎の風景が
とても新鮮に感じられます。
久しぶりに見た
見渡す限りの日本の 「田んぼ」
私は幼い頃、
5歳年上の姉を病気で亡くしています。
昨日、「11月2日」 は
その私の 『姉』 の命日。
姉を亡くしたのは私が4歳の頃。
もう遠い昔の事ではありますが、
姉の記憶はいまだに鮮明に残っており、
何年経とうと、病気で命を絶たれた
まだ幼なかった姉を思い出す度、
目頭が熱くなるのです。
実家のお墓(お寺)は
母の生まれた “母方の故郷” にあります。
スイスでは絶対に見かける事のない
私の和食料理にも欠かせない
「柚子」 が
見事になっていました。
私は成人した後、
弟も病で亡くしているため、
訪れたそのお寺には 『弟』 も眠っています。
『亡き姉』 を思い、
『亡き弟』 を思い、
『亡き祖父母』 と
そして 『母』 を想いながら、
お寺のお参りの後、
ゆっくりと久しぶりの “田舎道” を散策しました。
とても静かな
散策には最適な 『一本道』
ここは幼い頃、
祖父母の 「家」 のあった場所。
昔は平屋の庭に 『桜の木』 が有り、
桜の見ごろを迎える春には
毎年家族で “貸切” の、
今思えば贅沢な 『お花見』 を楽しんでいました。
現在は平地です。
姉が闘病中の幼い頃、
私はこの母方の祖父母の家に預けられており、
しばらくの間、祖父母に育てられました。
あれは
ほんの数ヶ月だったのか、
1年以上だったのか・・・。
幼い頃の記憶は今思い出すと
とてつもなく長く感じられ、
定かではありません。
懐かしく、
そしてちょっぴり “ノスタルジックな気分”
に浸りながら思った事・・・。
ヨーロッパでは “マダム” と呼ばれる機会も多い今日この頃、
この田舎の町から
思えば遠くへ来たもんだ! (行ったもんだー!)
夫の海外転勤はまだまだ続きそう。
この先、次はどこへ行くのやら・・・。
私の長い旅は
まだまだ続きそうです 
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(しばらくの間、“スイスネタ” ではなくて、すみません。)









