スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

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衝撃的な光景


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本日、午前中に買い物に出かけて、

お昼前に自宅に戻ってみると、

自宅マンション、1階の入り口で、

衝撃的な光景を目にしました。


この乱雑に積まれているモノは、

マンションの住民宛に届いた配送物です。

全てスイスポストを通し郵送で送られたもの。

地べたに無造作に置かれたものが、

同じ人あてなのか、

複数の住人宛なのかは、

他人様の配送物を確認していないので不明。

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DHL やFedexなど、

エクスプレス便を使用した場合の配達物は、

現在はコロナの影響で、

こちらがサインレスを希望の場合、

マンションの階下に

置いていかれることもありますが、

一般的には上記の配送の場合、

日本と同様に、

基本的には自室まで配達をしてくれます。


けれどもスイスポスト(郵便局)の場合、

コロナ以前から、

配送物は住まいのマンションの階まで配達せず、

1階の入り口前に置かれて行くのが

意外にも普通のスイススタイルなのです。

(スイスポストでは、

住まいの階まで上がって配達希望の場合、

追加料金がかかるようです。)


我が家の地域では、

複数の局員が交代で配達をしているらしく、

同じ1階に置いておくのでも、

一旦チャイムを鳴らして、

こちらが在宅していて

1階のオートロックを開けた場合、

ドアの中に入れて、

廊下に丁寧に並べておいてくれる局員もいます。

この配達員を局員Aさんとすると、

明らかにAさんではない、

乱暴に人様への配達物を扱う

他の配達員が存在することが、

配達時の状態でわかるのです。


こちらを局員Bさんとすると、

以前から、

Bさんの配達方法は乱雑だと思っていました。

Bさんの場合、

こちらが在宅していて

1階のオートロックを開けた場合でも、

配達物は外に置きざり。

雨が降っていてもです。

ひさしがあるとはいえ、

横殴りの雨の場合、

配送品が入った箱は濡れます。


その人の性格だと言ってしまえば

それまでですが、

郵便局の内部で

配達時のそういった取り決めが出来ていないのも、

やっぱりここは、

外国なんだなぁと感じてしまいます。


ある日夫 Banana が外出から帰ってきた際、

ちょうどBさんらしき人が自宅の前で、

郵便局のバンから配達物を取り出して、

配布しているところに出くわしたそうです。

で、

配送品を郵便受けの下(地べた)に、

ポンポンと投げているのを目撃。

細かなことにはこだわらない夫も、

流石にその光景には、

空いた口が塞がらなかったと言います。


だけどまあ、

屋外に放置それたそれらが

盗まれないところもスイスなのですけど。

英国人の夫いわく、

英国ならば、10分で全て盗まれてしまう〜

のだとか!?

本気の言葉なのか、

イングリッシュ・ブラックジョークなのか?

ロンドンの都会育ちなので、

そういう印象が強いのでしょう。


スイスポストに関しての

これらは我が家だけに限らず、

サインが必要な郵便物が届くのを、

外出もせずに終日待っていたのに、

チャイムを鳴らさずに

郵便局員に不在票を入れられてしまった

などのトラブルは、

複数の知人達からも耳にしたことがあります。


日本へ一時帰国すると、

一番と言っても良いほどに、

以前は当たり前のことだと思っていた

日本の配送業者さん達の、

丁寧さや時間の正確さなど、

ありとあらゆる至れり尽くせりに

感激してしまう私。


久しぶりに目にしたビックリな光景。

今日の配達は、間違いなく局員Bさんでしょう。 

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それにしても、

壊物では無いにしろ、段ボール箱を置くのに、

せめて宛名と文字が上になるよう

置けないものなのかと、

日本人の私はいつも感じてしまう。


またか〜! と思いつつも、

何度目にしても慣れることのない、

カルチャーショック。

衝撃的な生活風景です。

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ワクチンパスポートを初めて使用


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昨日、ワクチンパスポート

(コロナワクチン接種証明) を

初めて使用しました。


電子化されたワクチン接種証明は、

今年6月に2度目のワクチン接種が完了すると同時に

スマートフォンにQRコードをダウンロードし、

常に携帯はしていましたが、

私の行動範囲の中では、

今まで使用する機会がありませんでした。



スイスでは今週9月13日より、

ワクチン接種証明 及び、コロナの陰性証明書

適用が各所で大幅に拡大されています。


それまでは提示の必要性がなかった、

レストランの屋内席をはじめ、

図書館、美術館、動物園、スポーツジム 等

2022年1月24日まで、


● ワクチン接種証明

(ワクチン2回接種完了後、スマホにダウンロードか紙に印刷できる)

または、

● 陰性証明(コロナ検査の結果)

● 罹患証明(既にコロナにかかり回復した人が対象)


のいずれかの提示が必要となっています。


上記に違反した場合、

100フラン(約12,000円)の罰金、

イベント主催者や施設側においては、

営業停止措置になる可能性もあります。


昨日は友人達とランチの予定があり、

久しぶりにチューリッヒ市内まで出かけました。

約束の時間まで少し余裕があり、

お天気も肌寒い小雨だったので、

外の散策はやめて、

大きめのスーパーMIGROSで時間を潰そうと

入店してみると、

スーパーの中に併設されている

MIGROSレストランの入り口には係員が二人待機し、

入店する人々のワクチン証明チェックを

行っていました。

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その後利用するレストランでは、

チェックされることへ準備していましたが、

そうか、

こういうカジュアルな場所でも

屋内レストランのくくりであることには

変わらないのだと、

今週からは人々の生活が一転したことを実感。


この日はベトナム料理のランチ。

利用するレストランに到着すると、

ひんやりの雨にも関わらず、

屋外のテラスで食事をしている人達の姿もありました。

もちろん自ら好んで外に座った可能性もありますが、

後から考えてみると、

ワクチン証明か上記の必要書類を

所持していない人の場合は選択肢はなく、

屋外に着席せざるを得なかった人も

いたのかもしれません。


私達は屋内で食事をしたかったので、

入り口でスマホのワクチン証明の

QRコードを提示。

お店の方も専用のスキャンを準備していて、

ピッとかざして準備完了、入店できました。


色々な意味で安心して、

友人達と一緒に、

ランチを楽しむことができました。


レストランに限らず、

食後に場所を変えて移動したカフェでも同様で、

入店時に同じ行程を終えました。


ワクチン証明を使用したのはまだ1日だけですが、

レストラン以外でも、

日常生活において利用する場所各所で、

入店、入館前にはこの行程が必要です。


今までは、

それまでワクチン証明が必要とされていた、

ナイトクラブやライブ、

大勢が集まるイベントなどに

自分は出かける予定も参加するつもりも無かったため、

所持していたワクチン証明の意義を

少し忘れかけてさえいました。


しかし、ここ数日で、


なんだか急激に生活に変化が生じたことは確かで、

この先も、

一般的なスイスでの日常生活において、

ワクチン証明は必須になるのだと実感。



ちなみにスイスでは、

現在承認されているワクチンは、

ファイザーとモデルナの2種なので、

ワクチン証明も上記が対象。(2021年9月の時点)

アストラゼネカ 他、

他メーカーのワクチン接種済の人は、

レストラン(屋内)他の利用時には、

コロナ陰性証明の提示が必要とされています。



現状ではワクチン証明提示の拡大は、

来年1月24日までとされていますが、

延長されそうな予感も、今からしています。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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