スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

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夜警募集中


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美しいお天気が続くチューリッヒ州。

自宅から眺めるチューリッヒ湖畔の風景も、

すっかり真夏の雰囲気になりました。

週の中頃は、更に気温が上がりそうです。


スクリーンショット 2021-06-14 20.23.34

さて、本日は、

スイス・フランス語圏の都市のニュースより。


ヴォー州のローザンヌ(Lausanne)では、

ヨーロッパ内でも数少なくなった

夜警がいることでも知られていますが、

ローザンヌでは今、

その夜警のアルバイト(パートタイムの仕事)

の求人募集中だそうです。↓

Guet·te de la cathédrale - auxiliaire


ローザンヌでは、

町のランドマークである

ゴシック様式の大聖堂の鐘楼に夜警が上って、

毎晩、夜10時から午前2時までの毎時間、

時刻を知らせる鐘の音とともに、

肉声で時刻を告げています。


美しい旧市街の屋根を見下ろす

大聖堂の頂上での仕事は、

15世紀から600年も続いてきた伝統で、

英語では、

タウン クライアーと呼ばれる仕事だそうです。

Hear ye, here ye! This Swiss city is looking for a town crier(The Local)

【英語ニュースより、ご参考まで】


中世の時代は町の建物が木造だったため、

町の火災は人々の生活に常につきまとい、

大聖堂の上から町を見守る夜警は

重要な役割を担っていました。


現在では夜警はほとんどが姿を消し、

ヨーロッパ内でもローザンヌを含めた

7カ所ほどの自治体でのみ受け継がれている

古き伝統であるとのこと。


この役職に就く人は、

ヴォー州にあるこの都市が

1405年以来大切にしてきた伝統を

引き継ぐことになり、

重要な役割だと言えます。


募集条件は、


● 毎晩街を見守る

● 毎時午後10時から午前2時までの時間に

肉声でアナウンス

(フランス語ですが、外国語の知識があれば尚可)

● 大聖堂の鐘楼まで53の石段を登る必要があり

● 前科がない

● 仕事中、眠ってはならない 

● 365日(1年)勤務


など

栄誉ある伝統の仕事を受け継ぐのは、

かなりハードな印象ですが、

とても誇らしい任務なのだと思います。


ここからは余談です。

上記、アルバイト(パートタイムの仕事)

と記しましたが、

スイスでは、会社勤めの正社員でも、

多くが副業を認められています。


上記のニュースはさておき、

時間が許せば、

例え会社勤めをしていても、

複数の仕事を掛け持ちすることが可能なのです。


私の夫、Banana が勤務する、

チューリッヒ州(ドイツ語圏)

に本社を置く

医療系関連の企業も同様です。

同僚達の中には副業で、

実家の家業を継いで、

舞台装置の設置などの

エンタメ関連の会社経営者と、

医療系の会社員として二足の草鞋をはく人や、

実家の農家を経営しながら、

会社勤めも続ける人、

スイス本社では会社員として働きつつ、

国外で起業している同僚も複数います。


日本のドラマを観ていると、

副業が会社にばれて、

解雇される!?

なんてストーリーも

何度か目にしたような気がしますが、

複数の仕事掛け持ちは、

スイスでは全く問題無しの、

"あるある" です。


これもまた、

大きな文化の相違だなぁと

感じたりもしています。

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紫アスパラガスを生で味わってみた


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前回のブログ記事からの続きです。



紫色のアスパラガス(パープルアスパラガス)は、

結局シンプルに、

夕食の前菜のサラダにしていただきました。 

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前回の記事の後、

更にネットで調べてみたところ、

紫アスパラは生で薄く切って食べるもよし、

緑や白のアスパラ同様に、

加熱して食べるのもあり

とのことでした。

ただし、加熱すると、

色は紫色ではなくなるそうです。(緑色になる)


いずれにしても、

購入後は新鮮なうちに、

直ちに食するというのがポイント。


今回はリーフサラダにまぜて、

生で初トライ。

ドレッシングは先日の水菜サラダと同じに、

オリーブオイルとお醤油

(オリーブオイル大さじ2、醤油大さじ1)

を混ぜ合わせたシンプルスタイルで。


ドレッシングは、

食べる直前にサラダにかけていただきました。

IMG_6395

以前にクックパッドで目にした

このオリーブオイルと

お醤油の組み合わせが黄金比で、

和風、洋風の前菜、

どちらにもいけて、Good 🎶

私のお気に入りです。


新鮮な生アスパラガスのお味は、

料理途中でスライスしたものを味見してみて、

わー、これは美味しい!!

と声をあげたほど。


ネット情報通り、

根本の方まで柔らかくて甘みがあり、

えぐみもクセもない味。

使用したリーフサラダにも合い、

ドレッシングとのコンビネーションも

抜群でした。


生でいただくアスパラガスは

初めてだった夫婦二人。


「テーブルに出す前に、

生で大丈夫か、キミが味見してみてね〜」


と言っていた夫 Banana も、


「これは美味しい!!」


と絶賛。


私もとても気に入ってしまった ♪

これぞ旬の味わいだと感じた、

稀少な「パープルアスパラガス」でした。
 

スイスでも、

一般のスーパーでは目にしたことがないので、

いつも手に入れられるものではありませんが

また来年の同じ頃、

紫のアスパラに出会えることに期待します。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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