スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


スイス生活での必需品!エコバッグいろいろ


最近は日本でも、とても関心の高まっているエコ。

小さな国でありながら、

エコ大国と呼ぶのにふさわしい国・スイスでは、

数々の環境対策を行っています。


スイスではその “エコ” の一環として、

食料品や日用品などのお買い物に行く際は、

ショッピング・バッグを持って出かけます。

理由はもちろん、余分な紙袋やナイロン袋を減らすため!

(デパートや専門店では持参せずとも、店の名前入りの紙か、

ビニール製のバッグに入れて下さいます。)


今回はいつもTPOによって使い分けている、

私の普段用のショッピング・バッグをご紹介しまーす!



下の写真は、

ブログを始めて間もない頃に一度ご紹介した事があるのですが、

ヨーロッパ(特にスイスで!!) とても流行している、 

フランス「ロンシャン社 (LONGCHAMP) 」 製の

折りたたみ式・バッグです。

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こちらスイスでは、おしゃれな女性達が行き交う、

バーンホフ通り(Bahnhofstrasse) やチューリッヒ周辺で、

「この人も! あら、この人も!!」 というほど

女性達の間で大人気!


写真は昨年の秋に発売された新色で、

ダークな ラベンダーカラー がかった “パープル” です。



こちらが開いた状態

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このバッグ、人気の理由は・・・

1.折りたたんだ状態で
他のバッグの中に入れても持ち運べる。


2.素材が軽くて持ち運びに便利、携帯しやすい。

買い物したものをこのバッグの中に、

ポンポン放り込みます。(私もその一人)


3.そしてなんと言っても、見た目もおしゃれで素敵!

デザインは定番ですが、

“大きさ” や “色” には様々なものが有り、

特に “色”(通常は無地が主流、季節により模様入りもあり) 

は、その季節によって随時新しいものが登場。

少し大きめのものはもちろん旅行にも最適なのです!



そして、ここからはエコバッグのご紹介です

下の写真は、先日英国で購入してきたもの。

日本でも人気の英国、Cath Kidston (キャス・キドソン)で、

ロンドンのデパート「セルフリッジ」 で購入しました。


日本の通販サイトを見ると、お値段が

¥11,500 となっていて、ビーックリ!!

私はロンドンで、日本の約半額以下のお値段で購入できました!

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セルフリッジの

売り場では、

日本人観光客らしき

方々を大勢

お見かけしました!






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 こちらの良い点は、

 ジッパー付きなので、

 海外でも貴重品を

 中に入れられる事!







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こちらは

かなり使い古した

ハロッズのバッグ、

ジャンボサイズが

使い勝手あり!









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デザインが、

ロンドンの地図に

なっているのが

面白いでしょ!

 







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こちらは

日本に帰省した際に購入

 

 

 

 

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リバーシブルに

なっており、

裏返すと、

濃い目のパープル

に早変わり。






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これはスイス製、

瓶類を中心に

入れるためのバッグ。

夕食に招待した友人が、

これにいろんな種類の

ビールを入れて、

プレゼントしてくれました!







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このように

各仕切りの中に

瓶を1本づつ分けて

入れられるので、

倒れる心配が無し!






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こちらは

日本の輸入雑貨店で購入。

ハワイ、

「ハレイワスーパーマーケッット」

のバッグです!









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こちらも

折りたたむと、

とてもコンパクトになります。










スイスでは
ロンシャンのバッグは別格として、

それ以外はお買い物にも利用できそうなもので、

可愛いデザインや、カラフルなデザインのものが

なかなか売られていないので、

(スイスでは、COOP や MIGROS の、

ロゴ入りのエコバッグを使用している人達が多い!)


私は日本に帰省した際や、

海外に出かけた際に購入するのですが、

いくつ持っていてもほぼ毎日使うものなので、

新しいのを見るとついついまた欲しくなってしまいます・・・。


今まで実際にいろいろと使用してみて、

ショッピングバッグと限定して考えると、

一番使い勝手が良いのは、私の感想だと、

Cath Kidston (キャス・キドソン)がダントツ一番。

ハロッズのもの同様、素材がとても丈夫で、

でもこちらは横長サイズなので、ひじにかけて持つのもラクチン!

しかもデザイン性にも優れている。 

底がある、しっかりしたものが、やっぱりイチオシです。



食品を買いにスーパーに出かけるだけでも、

ちょっとおしゃれなエコバッグを持って出かけると、

なんとなく晴れやかな気分になれる自分がいます。
 

 

(注:ブログ記事はあくまでもスイス・ドイツ語圏での生活体験です。

スイスの他の言語圏の人々の間では、

エコバッグに関しての関心と認識が、さほど大きくない地域もあるそうです。)


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やっぱりすごい!!スイスの雪対策


こちらは今日、夕方5時過ぎの自宅付近の様子です。

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下の写真は、

時々緑の草原としてご紹介している、自宅の近くの牧場。

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ちなみにここ、

晴れていると、

こんな感じ。








朝から降り続いた雪もようやく落ち着きました。



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午前中から

午後にかけて、

しんしんと

降り続いた雪。






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自然の驚異!!数時間で

あっと言う間に

降り積もった雪














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  自宅付近の池の様子です






 

 

 

池を泳ぐアヒルたちも、とっても寒そう!

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いつもは夜中に雪が降り積もり、

朝起きてみると雪かきの業者さんが既にきれいに

“歩道” を作ってくれている・・・という状態が

お決まりのパターンなのですが、

今日に限っては朝から日中にかけての驚きの積もる程の雪!



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我が家の

アパートメントの

敷地内も、

真っ白!!







それにしても、毎度しつこいようですが、

本当にスイスの強力な雪対策には、

何度経験をしてみても驚かされるばかり。




こちらは正午過ぎのアパートメント敷地内。

いつもの『雪かき業者さん』は、まだ到着していません。



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今日は食料の買出しに行きたかったし、

業者さんが来てくれなければ、

外出は出来そうも無い?? と心配していた矢先・・・。


午後1時過ぎ、業者さん到着!!

いつものように手早く作業をして、

次の場所へと移動して行きました。


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そして今日は珍しい光景にも遭遇。

いつもは深夜、眠っているうちに道路の雪かきをしてくれる

除雪車が動いていました!


これがスイスの誇るべく、ハイテクの除雪車です!



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私が遠くからカメラを向けると、

近づいてきた除雪車が目の前で停車。


「まずいっ!! 相手の了解を得ずに、

カメラを向けてしまった事に怒っているのか?

はたまた、もう既にかなり心得ていると思っていたはずの??

スイスの厳しいルールか、

もしくは法律にでもふれちゃった !?」



と、一瞬おびえてしまった瞬間、

目の前に停止した除雪車の窓が開き、

お兄さんが自分を指差し、



「写真を撮りなよー!」 と、



私に声をかけてくださったのです!


除雪車の様子さえこのブログでご紹介できれば・・・

とだけ思ったのですが、

ニッコリ微笑むお兄さんのご好意に甘え、

1枚撮影させていただきました!

BlogPaint


心優しきお兄さんありがとう。そして、お仕事お疲れさまです。

あなた方のおかげで今日も、雪もなんのその!へっちゃら!!

バスも遅延する事もなく、時間通りピッタリにやって来る。

そんな、快適なスイスでの生活を送る事が出来るのです・・・。


時にはへこんでしまう事もあるスイスでの海外生活ですが、

それでも、こんな小さな優しさのおかげで、

最高な気持ちになった雪の日の午後だったのでした。



スイスの雪対策、過去の記事はこちら。)

恐るべし、スイスの雪対策!



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何気なく発する言葉の難しさと、国際結婚


昨日一度は止んで、解け落ちた雪。

けれでも今朝からまた降り始めました。


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 バルコニーからの

  視界は

  ほぼ0(ゼロ)






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短時間でも

降り積もりそうな気配の

スイスの雪











今朝の出勤前の、“出掛けの夫の言葉”

「毎朝暗くて、毎日雪で、

会社に行くのにも気分が滅入いる・・・。」


そして英語で、「〇〇〇・・・!!」 ご紹介できない言葉。



“お気持ちはよーく分かりますよー。”


冬の間、毎朝8時まで日は昇らず、

出勤する時は確かにまだ外は暗ーいし、

雪が降っていると、車の運転にも滅入る気持ちも・・・。

今朝はまたもや、一度は降り止んだはずの雪だし。


「気持ちは理解できるけど、

そんな事、朝から私に言わないでよー!」


とやんわりと言葉を返す私に、


「時には意味も無く、ストレスを発散したくなる・・・」


と答える夫。


でも、じゃあ、私はどうなるの

夫は会社に行けば同僚もいるし、

スイスの大手企業に勤務する、

英国人の夫の会社内での公用語は、

彼の母国語である 「英語」


一方私は・・・というと、

週に1~2度の絵付け教室に行かない限り、

日本語で会話する事も出来ない、

近くに日本語で愚痴をこぼせる友人はいない。

テレビをつけて日本語チャンネルを観ても、

朝から気晴らしになりそうな番組をやっているワケでもない!


朝一番で、そんないやーな気分になると、

1日中その気持ちを引きずらねばならないのです。


言葉って、本当に難しいものだと思います。


夫には決して悪気があったわけではなく、

何気なく気の向くままに発した一言。


“でもねー。”


ごく普通に機嫌よく朝起きたのに、

一瞬にして、

何だか “ブルーな気持ち” になってしまった朝。


これは 国際結婚 に限った事ではないけれど・・・。


日本に住んでいれば、

身近に愚痴をこぼせる友人か、会社の同僚、

もしもそんな人が近くにいなくても、

ちょ
っと外に出て、

(日本の)スーパーを歩くだけでも気がまぎれるし、

本屋で雑誌をぱらぱら立ち読みしたり、

お気に入りの作家の新刊チェックをしたり、

町をぶらぶらウィンドウショッピングするだけでも

気分がリフレッシュできる事もあるのだけど・・・。


それでなくても海外暮らしでは、外
を出歩くだけでも、

特に街中からちょっと離れた郊外では、

いまだに 「外国人」 であることを意識してしまう私。


でも、わが身を振り返ると、

きっと自分も似たような気持ちを相手にもさせているのかも??

と、最近の自分の言動を、ちょっと思い返しては反省。

しかも夫もまた、彼にとっての 「ガイコク」 スイスで、

責任のあるポジションで働いているのです。

きっと私に面と向かって言葉には出さずとも、

日々の外での生活では、彼なりの心の葛藤と、

それはハードな戦いがあるはず。


結婚10年目。 

「あ・うん の呼吸」 は、すっかり身についている私達。

でも、母国語同士で会話が出来ないと、

自分では何気ない一言でも、

お互い相手にしてみれば、

ちょっぴり “カチン” とくる場合もあったり・・・。

日本語では簡単に表せる感情表現や言葉は、

英語には直訳できない 事も多く、

そんな時はちょこっとイラつく事もあったり・・・。

会話力だけでは、

時として、

どうしてもかみ合わない事があったりするのは確か。

これを克服するのは、

やはり長年の信頼関係なのですが・・・。


結局のところ、言語は異なっても、


やっぱり 「言葉」 って、

お互いの思いやりが必要ですよね。



降りしきる雪の中、出かけるのもおっくうだし、

さて、さて・・。 どうやって一人で気晴らしをしようかと、

孤軍奮闘の? 一日の始まりです。

 


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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