スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


バーゼルの屋外クリスマスマーケット



写真はスイス、

バーゼルのクリスマス・マーケット
の様子です

PC195958


PC195909


バーゼルのクリスマスマーケットはヨーロッパの中でも

大規模な屋外クリスマスマーケット として知られており、

フランスとドイツの国境にある

この街のクリスマスマーケットには、

世界各地から観光客が訪れます。




PC195932

PC195964


マーケットの中心である

Barfüsserplatz(バーフュッサー広場)とその周辺には、

キャンドル、手工芸品など、

スイス全域から集まって来た露店商や職人達が、

魅力的な商品を販売しています。

PC195966

PC195917

PC195919


 

“中世”の時代の衣装を身に着けて、

クリスマスのお菓子、

STOLLEN (シュトレン) 販売する女性を発見。

PC185895




そしてなんと言っても、

クリスマスマーケットには欠かせない

あったかグリューワイン

PC195945

PC195950




チューリッヒなどでは、

グリューワインを紙コップについで

売っているところが多いのですが、

この街では、

バーゼルの絵柄の陶器のマグカップ にワインを注いでくれ、

まず6.5フラン (約600円弱くらい) を支払います。
【金額はお店により多少前後します。】

これは少々高めに感じられると思うのですが

いわゆるデポジットで、

ワインを飲み終わって、

マグカップを記念に持ち帰りたい場合は

そのまま持ち帰えられます

要は、マグカップを買取り できる訳です。

PC195925

<旅の思い出に残りそうな絵柄のマグカップ>


PC195926


グリューワインは濃い紅茶のような色をしています。

お味はともかく、甘ーい

でも一応お酒なので、呑みすぎにはご注意を


もしも飲み終わった後、マグカップが必要無いと思えば、

買った場所にマグカップを返却すると3フランが返金され、

結局、ワイン代の3.5フランだけを支払った事になります。


このシステムはバーゼル以外でも適用されている町もあり、

クリスマスマーケット巡りをされる際は

それぞれの異なった町で、

記念に1個づつ集めてみるのも楽しそう


クリスマスマーケットには、

子供たちも楽しめる小型アミューズメントも用意されています。

PC195962
 

大人も、子供も楽しめるクリスマスマーケット。

ライトアップされた屋外のマーケットは

独特のクリスマスの風情があります


でも、屋外はやっぱり寒ーい!!


ちなみに昨日はマイナス3度前後だったようですが、

バーゼルで1泊し、

今朝街を出る際(午前11時過ぎ)は、

外の気温はマイナス7度でしたーー

なぜか、チューリッヒよりも寒い!!

(本来は冬、バーゼルよりもチューリッヒの方が寒いのです!)


とってもステキな雰囲気の屋外クリスマスマーケットですが、

寒さと、お天気に左右されてしまう事があるので、

手袋とマフラーは必需品

出来れば帽子もあれば最強  

あったかーくしてお出かけ下さいね


ブログランキングに参加しています!
読んで下さった方、
こちらの “ワンクリック”で応援をよろしくお願いします  
     ↓  ↓  ↓  ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ  人気ブログランキングへ

またしても誘惑が・・チューリッヒのマカロン


最近、私のブログを毎日チェックしている

イギリス人の夫の言葉。

「君のブログ、食べ物の話題ばっかりだねー!」

日本語は片言で、

超シンプルな ひらがな・漢字 は読めるものの、

ブログに関しては読むよりも、

写真と日々のトピックをチェックしている様子の私の夫。

確かに・・・。

そう、自分のブログをカテゴリ別に分けると、

“日本の味” と題した食のテーマが

スイスの街角情報に次ぎ、占めているような気が・・・。


久しぶりに本来のスイスの街角レポートを!

と思いきや・・・。


だけど、

なんたって、甘いもの好き

チョコレートだーいすき  のスイス人。

スイスの街角を歩けば、チョコレート屋さんにあたり

という事で、

今回も食の話題になってしまいますが、

今日は久しぶりに

スイスのチョコレート&スイーツのお話しです。


こちらはチューリッヒのお菓子の老舗、

Sprüngli のショーウィンドウ。

画像 087

画像 080


このお店のショーウィンドウには、

季節ごとに魅力的なお菓子がいつも

たーっぷりと並び、

特にクリスマス前のショーケースには

ところ狭しとギフト用のお菓子、お菓子!

私のみならず、

道行く人々はその足を止め、

立ち止まって興味深そうにお菓子を眺めています。


画像 081


日本ではあまり見かけないような?

ケーキも並んでいます。

画像 085



そして、なんと言っても

季節を問わずのこのお店の名物は、

Luxemburgerli (ルクセンブルゲルリ)

日本では、「マカロン」 で親しまれているお菓子です。


PC165926


誘惑に簡単に負け、久しぶりに購入しました。


PC165927


Sprüngliは、

チューリッヒのBahnhofstrasse(バーンホフ通り)本店の他、

チューリッヒ中央駅内、他の近郊主要駅、

そして、チューリッヒ空港内にもお店が有り、

地元の人はもちろん、観光客にも大人気のお店。

特にこの、

Luxemburgerli (マカロン)はこのお店の名物で、

日本のガイドブックでも紹介されています。


お味は常にある定番のフレーバーから、

その季節により旬のフルーツの限定の味など、

常時10数種類。 

店内はもちろん撮影禁止なので、

下の写真でイメージして下さいね!

PC165870


お店には100グラム単位で、

そろぞれ200グラム、300グラムと料金表示がありますが、

個数ごとに購入することも可能で、

私はいつも

例えば、

チョコレート、シャンパン、カプチーノ5個づつというように、

フレーバーごとに個数注文します。

それをお店のスタッフが量りで計量して下さり、

料金はグラム単位で支払う事になります。


従って

毎回15個購入したとしても、

手作りのマカロンのそろぞれの重さは微妙に異なり、

毎度料金も若干ですが変動します。

面白いでしょ

スイスではこういうシステムが普通なんですよー。

ちなみに昨日は15個購入で154グラム、CHF 16.8
 (16,8 フラン= 日本円に換算で、約1,500円弱) 

でした。
 
PC165850

左上から時計回りに、チョコ、・シャンパン(チョコクリーム入り)
カプチーノ、シャンパン(ホワイトクリーム入り)

既にお気に入りの味が決まっているため

結局いつも同じものを購入してしまうのですが、

昨日はシャンパン味のホワイトクリ-ム入り
(写真の一番手前)

にも新しく挑戦。


毎日すべて手作りされているこのお店のマカロンは、

日持ちが3~4日と短く、

日本へのお土産にはなかなか難しい面も・・・。

でもその分、

新鮮なスイスの材料を使用したこのお菓子のお味は最高

ご説明するまでもありません


PC165936


チューリッヒのお菓子の老舗の味、

Luxemburgerli (ルクセンブルゲルリ) 

チューリッヒ近郊へお越しの際は、

是非一度お試しくださいねー


ブログランキングに参加しています!
読んで下さった方、
こちらの “ワンクリック”で、応援をよろしくお願いします
   ↓  ↓  ↓  ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ  人気ブログランキングへ

スイスの クリスマスと大晦日のお料理


昨日の趣味の絵付け教室での事。

ある絵付けメイトの言葉、

「どなたか、

フォンデュ・シノワーズ

美味しいソースの作り方、ご存知?」


『フォンデュ・シノワーズ』

これはスイスの伝統的な郷土料理の一つです。

熱く熱したブイヨンスープの中に、

フォンデュ・シノワーズ用の薄切りしたお肉をくぐらせ、

それにソース(しゃぶしゃぶのタレのようなもの)

をつけていただく。


簡単に例えると、

まさに 「スイス風のしゃぶしゃぶ」 のようなもの。

スイスではこの、 『フォンデュ・シノワーズ』 が

クリスマスの伝統的な料理なのだそうです。

ソースはお肉同様、スーパーでも売られていますが、

各家庭によって異なるお味の

手作りソースがご自慢で、

スイスの主婦の間では

あれこれレシピを教えあったり、思考錯誤で

美味しい家庭のソースを完成していらっしゃるご様子。


イギリス人の夫を持つ私にとって、

クリスマスの伝統料理といえば

ローストターキー(七面鳥)。

ローストした大きな七面鳥をテーブルの真ん中にドカンと置き、

家族が集まり、

そのローストターキーをお皿に切り分け、

付け添えの野菜やソーセージを、

これもまた伝統のクランベリーソースを付けていただく・・・。

これが 私の中のクリスマス料理のイメージ でした。


スイスではどうやら、

クリスマスに七面鳥を食するという習慣は無いらしく、

この フォンデュ・シノワーズ や、

『ハム』 を食するのが伝統だそうです。

ハム は大晦日にいただくお料理でもあるそうで、

この季節、スイスの街のスーパーには、

パックに入った大きなハムの固まりが並んでいます。

画像 074


ハムはパックごとお湯をはった

お鍋の中に入れて温め、(日本のレトルトカレーの要領?)

そして、温まったハムのパックを取り出し、

取り出したハムをスライスし、

インゲンなどのお野菜と共にマスタードを付けていただく

型的な スイスの冬の一品 です。


画像 070

画像 064

画像 067 画像 075


大晦日にこれをいただく理由は、

忙しい主婦が少しは楽が出来るように・・・

なのだそうです。

日本同様、おせち料理で

 『お正月には主婦が少しでも楽をして、寛げますように』

というところのようなのでが、

食するものこそ異なれど、

スイスと日本の意外な共通点を発見したのでした。


ブログランキングに参加しています!
読んで下さった方、
こちらの “ワンクリック”でご協力・応援をよろしくお願いします
   ↓  ↓  ↓  ↓ 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ  人気ブログランキングへ
記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ