スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ロンドンの美しき夜景


久しぶりに訪れた ロンドンの夜景 があまりに綺麗だったので、

写真をアップしてみました!



夜のオックスフォード通り (Oxford Street) 

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夜のバーリントンアーケード(Barlington Arcade)

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ソーホー(Soho)周辺

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ピカデリーサーカス (Piccadilly Circus)周辺

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ホテル リッツ・ロンドン(The Ritz London)界隈

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暮れなずむテムズ川 (River Thames) のほとり

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イングランドのクリスマスの朝と伝統の料理


12月24日より英国の家族とクリスマスの休暇を過ごすため、

夫のイングランドの実家を訪れています。


ロンドン出身の私の夫ですが、

現在は義理の母(夫の母)と夫の妹一家が

日本でもおなじみ、ハリーポッターの舞台となり、

その撮影がされた村、レイコックの近郊、

そして、

世界遺産の街である「バース(Bath)」 の郊外に住んでいます。



晴れ渡ったイングランドの空。

夫の実家からの眺めです。

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こちらは同じ場所からの夕方の様子。

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下の写真は義母の自宅のリビングルーム。

25日まで、

クリスマスツリーの下には山積みのプレゼントが飾られ、

クリスマスの朝(25日の朝)

それぞれが、それぞれにあてたプレゼントを

みんなで開封しました。


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このサンタクロースの飾りは夫が子供の頃から毎年、

ツリーの下に飾られているものなのだそうです!

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一見暖炉に見える下の写真は電気ストーブで、

イギリスではスイス同様に本物の暖炉も有りますが、

インテリアの一部となったこの暖炉に見える電気ストーブに人気があり、

英国の各家庭でよく見かけます。

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例年、

クリスマスの日には大きな七面鳥かチキンをローストし、

家族でテーブルを囲むのですが、

今年は妹一家が別の場所で休暇を過ごす予定だったため、

郊外のレストランを予約し、

そこで3人でクリスマス料理をいただいてきました。


こちらがその、郊外のホテルに併設されたレストラン。

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いかにもイングランドらしい、風格のある建物です。


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ここはその昔、

あるイギリス人の個人の邸宅だった場所を

現在では ホテル兼レストラン として営業しています。


イギリスの特に郊外ではこういった小型のホテルや、

“マナーハウス” などが多く存在します。

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食事をいただく前に通されるラウンジ。

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このようなレストランでは、

まずラウンジで食前酒をいただき、

少しくつろいだ後に食事をする部屋に移動というのが、

大体のお決まりのパターン。


これはラウンジの暖炉。

ちなみにこちらは正真正銘の本物です!

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こちらも居心地の良さそうな、別のラウンジ。

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ラウンジからレストランへと移動し、

食事をするテーブルに着いて、

クリスマス料理をいただく前に行う恒例の習慣が、

この 「クリスマスクラッカー」

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クラッカーを両端から引っ張り合い、

ちぎれたところから小さなプレゼントが飛び出すという、

イングランドではクリスマス恒例のもの。

中からは子供達が喜びそうなプレゼントたちが出てきます。

しかし、例年周りの人を見ていると結構大人も楽しんでいるようです



飲み物で乾杯をした後はいよいよお食事。

まずは前菜のフォアグラの冷たいお料理です。

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次はお口直しの

SATSUMA (サツマ) のシャーベット。


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とーっても面白い事なのですが、

イギリスでは、

日本のいわゆる小ぶりのみかんを

「サツマ」と呼んでいます。

どこからどう見ても日本のみかんなのですが、

夫に問うたところ、

子供の頃から「サツマ」という名で慣れ親しんでいるのだそう。

きっと元々は鹿児島から輸入されたのだろう!?

という気がしますが、

そのルーツもまた興味深いものです。


次はメインで、

本来ならばローストターキー(七面鳥)

となるわけですが、

私はこの日は、白身魚(スズキ)のグリルをチョイス。

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夫と義母はクリスマスには欠かせない

ローストターキーを選びました。

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ローストターキーには、

手作りのクランベリーソースを添えていただきます。

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デザートはチョコレートのタルト。

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最後は

イギリスのクリスマスには欠かせない伝統のお菓子、

「ミンスパイ」 で仕上げ。

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ミンスパイの中身は、

フルーツ、レモン、オレンジの皮などを煮詰めて作った、

とても甘ーいピューレ状のものがたくさん詰まっています。


私には少々甘すぎて、

どうもこのお菓子は昔から苦手なため、

いつも眺めているだけ。


イギリスの伝統的クリスマスミールをいただき、

お腹も心も満たされた後は、

自宅付近の川沿いをお散歩しました。

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先週までの大雪が嘘だったかのように

穏やかなお天気に恵まれたイングランドの1日は

ゆっくりと過ぎて行きました。


また来年も元気で義母と一緒に

クリスマスのお祝いが出来ますように・・・。

夫と妹夫婦、

そして私の義理の姪でもある彼らの子供とも、

また楽しく集えますようにと願いながら、

今年の平和なクリスマスは無事に終了しました。



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英国式クリスマス


私の夫の国、 英国(イングランド) では、

クリスマスの前になるとクリスマスツリーの下に

いっぱいのプレゼントを置き、

クリスマス がやってくるのを待ちわびます。
        

 
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そうして 12月25日の朝 がやってくると、

家族は一同にツリーのそばに集まり、

それぞれにあてた クリスマスプレゼント を開くのです。


 
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こちらは我が家のツリーですが、

クリスマスは夫の実家のイギリスで過ごすため、

これらのプレゼントをイギリスへ持ち運びます。
 


下の写真、

この一見パウンドケーキに見えるものが

イギリスの伝統的なクリスマスのお菓子、

「プラムケーキ」 です。

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リキュールに浸したドライフルーツと

プラムがいっぱいのリッチな味わい。

このケーキはスイスでも人気で、

老舗の菓子店などで年中売られています


欧米のクリスマスでは、

季節のご挨拶に、各家庭にクリスマスカードが送られます。

これは日本のお正月の年賀状のようなもの。

欧米には年賀状という風習がないため、

クリスマスの前に届く

クリスマスカードが年賀状代わりです。

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日本人の感覚だと、

クリスマスカードって、

クリスマス・イヴか、

クリスマスの日に届くようなイメージですが、

本来クリスマスカードは

早い人だと12月上旬から送りはじめ、

手元に届いたカードをクリスマスまで

並べて飾っておくのが風習なんです


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日本からも届きました! ありがとう



欧米のクリスマスと “ひとこと” で言っても、

それぞれの国によって風習や伝統が異なるのには

いまだに驚かされますが、

この、なんとなくぬくもりを感じるイギリスのクリスマスの風習は

私のお気に入りなのです。


クリスマスの日の朝(25日の朝)、

みんなでプレゼントを交換しあった後は、

イギリスの伝統のクリスマスミールがお待ちかね!


イギリスのクリスマス料理については

クリスマスの後に、

写真を交えてまたお伝え致しますね


みなさまも素敵なクリスマスをお過ごしください


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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