スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


懐かしの、日本のお饅頭の味をスイスでも!


こちらのお饅頭、

日本の “源吉兆庵” さんの美味しいお饅頭です。

これらは先日、

英国を訪れた際、ロンドンの店舗で購入してきました。

P1126559



源吉兆庵さんは、海外に海外店舗を展開されており、

ロンドン(ピカデリー)にも店舗があります。


下の写真、

左が “織部錦(おりべにしき)” 栗入りのお饅頭、

右は “天下鯛へい” という名の

とても縁起の良い名のお饅頭で、

こちらも栗と、さつまいもをベースとした優しいお味。

P1126562




こちらは新年恒例の季節商品の、縁起物のお饅頭。

これらは日本人仲間の集まりに、おつかえ用に購入。

P1146529

P1146526 P1146531


日本らしい可愛らしい包装が心を和ませてくれます。


P1146527


いずれも年末に購入しましたが、

2週間~3週間日持ちがするため、

海外暮らしには強ーい味方


ちなみに源吉兆庵(ロンドン店)さんは、

商品により異なりますが、

一部の商品をスイスを含むヨーロッパ各地に

国外発送もされており、

英国に行かずともスイスからも注文をする事が可能だそうです。

(発送料は購入者負担)

http://www.kitchoan.jp/ovsshop/index.html


日本から英国へ直送された商品ですので、

もちろん日本で購入するより、

お値段は割高ではありますが、

どうしても日本の味が恋しくなった時にはとてもありがたい、

懐かしい日本の味 です



ブログランキングに参加しています!
読んで下さった方、こちらの “ワンクリック”で、
ご協力・応援をよろしくお願いします


1日一回、共に “ ポチッ”、“ポチッ” としていただけると、
とっても嬉しいです

    ↓   ↓   ↓   ↓ 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ   人気ブログランキングへ

スイスの、人に優しい習慣


スイスで時々見かけるこのサイン。


BlogPaint


これ、こちらのお宅に、

“赤ちゃんが生まれました” 

と言うサインなのです!


看板に書かれているのが名前、

そして下に書かれている日付が生まれた日、

よって、こちらお宅には、

昨年の11月5日に赤ちゃんが誕生したという意味です。

看板は他に「コウノトリ」だったりする事もあります。


スイスでは赤ちゃんが生まれると、

その幸せな気持ちをみんなにも知らせたいという気持ちから、

自宅の敷地内にこのような看板を掲げる習慣が有ります。


親しい人や、本当に信頼出来る人以外にはあまり

 “心の内” をさらさないスイス人の気質を考えると、

この習慣って、私個人的には少々意外な気もするのですが、

子供好きのスイス人の習慣と思えば納得できる気もします。


そういえば、

掃除機の音や音楽の演奏、その他もろもろ・・・。

特に休日の騒音にはうるさい?スイス人でも、

赤ちゃんや小さな子供の泣き声にはひたすら耐え!?

苦情を言っている姿はあまり見かけません。


日本だと、泣き叫ぶ赤ちゃんを抱えたお母さんに、

「静かにしていただけませんか?」

なんて、

無理な事を言っている人を見かけた事もありますが・・・。 

これも文化の違いなのか?


ここでふと思い出した事がひとつ。

スイスでは赤ちゃんを乗せるベビーカーを、

たたまずにそのまま列車やバス、

そしてトラム(市電)にも乗せて乗車します。


通常、

スイスの列車やバスには、

べビーカーや車椅子、そして自転車等を乗せられる

広めの専用スペースが設けられており、

べビーカーを押すママさんたちも、

日本のものと比べてみると

かなり巨大で頑丈に見えるベビーカーを、

一人で押しながらそのまま乗車しています。

専用スペースのある車両には、

乗車・下車用の際にドアを開くための押しボタンが2つあり、

べビーカーマークのついたボタンを押すと、

通常の昇降専用の階段だったのが

平たいスロープ状に早く変わりし、

ベビーカーや車椅子でもそのまま乗車できるのです。


また、専用スペースが無い場合や、

階段がスロープに変わらないトラムやバスの場合は、

近くに乗車している乗客が、


ほぼ 100パーセント

女性の場合はベビーカーを片方から抱え、

または男性だと一人で軽々と持ち上げて、

降ろすのを手伝います。



これはスイスで頻繁に見かける光景なのですが、

ベビーカーを押しているお母さんの方から頼むのではなく、

近くに乗車している人たちが、

それを暗黙の了解で手伝う義務だと考えており、

乗り降りの際は自然と誰もが手伝うのです。



今では私も当たり前に、

普通に手伝えるようになりましたが、

スイスに住みはじめた最初の頃は、

スイスの人たちによる、この無言の作業にとても感動しました。


海外に住むまでは特別に気に留めて見た事の無かった場面。

日本では赤ちゃん連れのお母さんたちは、

ベビーカーを押しながら、

おばあちゃんらしき方、友人、姉妹、ご主人など、

必ずと言ってもよいほど、

介助のできる人と共に行動している姿をよく見かけます。

そして電車に乗るのに、

2人でベビーカーを両方から抱えながら、

階段を昇り降りしたり、

お母さんが赤ちゃんをだっこし、

同行者が慌ててベビーカーをたたみながら乗車する姿も・・・。

スイスでの普段の光景を見慣れている私からすると、

本当に大変そうに映ってしまいます。

お手伝いしてあげたいと思いつつも、

ベビーカーで段差のある場所を移動されている方々は

必ず二人以上で行動されているご様子なので、

それも無用なようなのですが・・・。


決して日本を批判するつもりは無いけれど、

こんな場面でも文化の違いなのだなーと、

つくづく感じてしまいす。


以前住んでいた街で知り合いになった日本人の友人は、

ご主人の赴任中、

実際にスイスでご出産を経験され、

海外で子育てを経験したひとり。

その彼女いわく、

小さな赤ちゃん連れの場合、

スイスの方が "ラク" なのだそうです。

彼女は数年前、

2番目のお子さんをスイスで出産された直後に

日本に帰国しましたが、

今頃スイスでの生活を、懐かしんでいるのかも? しれません。



ブログランキングに参加しています!
読んで下さった方、
クリック”で、どうぞ応援をよろしくお願いします。


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ  人気ブログランキングへ

チューリッヒのお洒落な、フェリックスカフェ


今日はチューリッヒ市内に出かけた際、

ベルビュー地区 (トラムのベルビュー駅の目の前) にある

「Felix Cafe am Bellevue」 に立ち寄り、

しばしのティータイムを楽しんで来ました。


このカフェは、

1800年代に建築された歴史的建物の中に有ります。

P1136572


明るい店内の様子。


P1136573



通常は1階部分だけがオープンしており、

2階はクローズしていましたが、

このカフェの “らせん階段” の上にも、

お茶をいただけるスペースがあり、

貸切のパーティなどにも適した場所。

天井の高い店内は開放感があり、

とてもくつろいだ気分でお茶やケーキを楽しむ事が出来ます。


P1136575



こちらはお店の ドリンクメニュー です。


  
P1136578


ベルビューの景色 が印刷された、素敵なメニュー。


P1136580



チョコレート系 (Schokolade) の飲み物だけで

メニューの “1ページ” を占めています!

さすがはチョコレート大国、スイス! 


  
P1136579



このお店は

シャンパントリュフで有名なチューリッヒの老舗

「Teuscher」 (トイシャー) と提携しており、

カフェ内でもお茶と共に、

トイシャーのチョコレートもいただけます。

そしてカフェの入り口には、

トイシャーのチョコレート コーナーが設けられており、

それらを購入する事も出来ます。



こちらが以前もご紹介しました、

トイシャーのシャンパントリュフ です!!

PB265182




今日はお茶 (カフェオレ) のみ注文。

このお店のカフェオレは、

コーヒーと温めたミルクを分けて出してくれるため、

自分好みのミルクの量をコーヒーに注いで、

好みの味のカフェオレをいただく事が出来ます。

P1136571



カフェオレ一杯、CHF4.8 (4.8フラン=約 450円 弱)

物価の高いスイスでは、

妥当な金額というところでしょうか。


ゆっくりとお茶をいただきながら、休憩のできる、

チューリッヒ地区のオシャレなカフェです。



ブログランキングに参加しています!

こちらの応援クリックを、
どうぞよろしくお願いします。

      ↓   ↓   ↓   ↓ 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ  人気ブログランキングへ
記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ