郷土料理・サルデーニャ島の休日 2.
からの続きです。
この日は、サルデーニャ州の州都である、
「Cagliali」 (カリアリ) までドライブ。
ホテルのある 「Chia」 (キア) からは約40分程道のりです。
広場に設置された銅像
サルデーニャ州の 「州の旗」 Quattro Mori
(クアトロ モーリ=4人のムーア人)を掲げています。
州都・カリアリの支庁舎
彫刻が美しい、カリアリ州の支庁舎の建物です。
カリアリの街並みは他のイタリアの街同様、
決して、 “キレイ” とは言いがたいのですが、
支庁舎をはじめ、凝った彫刻の建物の造りは美しく、
独特の雰囲気があります。
この州の民族衣装を着たお人形
サルデーニャは紀元前8世紀頃からフェニキア人、
後にカルタゴ人、古代ローマ人、ビザンチン人、ヴァンダル人、
ピサ人、そしてアラゴン人などに支配され続けてきた場所。
民族衣装にも、
あらゆる文化がミックスされた様子がうかがえます。
海が近い事もあり、「海の生物」や「貝」 をモチーフにした
お土産ものも並びます。
異国情緒の漂うサルデーニャ州の州都、
カリアリの町です。
次回、手付かずの大自然がいっぱいの、
サルデーニャのビーチ(地中海)の様子などをお伝えいたします。
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イタリア・サルデーニャ島の休日 1.
からの続きです。
その後の夕食は、ホテルと提携のある、
リゾートの向かいの地中海料理のお店へ。
開閉式の屋根のこのレストランは、
お天気が良ければ屋根が空けられ、オープン・テラスとなり、
お天気の良かったこの日は屋根が開いていました。
サルデーニャ料理は、
普段私達がイメージするイタリア料理とは少し異なります。
海が近いので、
魚やシーフードが美味しい事は言うまでも無いのですが、
遠い昔、
フェニキア人が住んでいたこのサルデーニャ州はその後、
古代ローマや古代ギリシア、カルタゴやスペインに統治され、
彼らの独自の食文化は、イタリアとスペイン料理、
そしてギリシアなどの地中海料理をミックスしたような、
独特のメニューになっています。
この日はサルデーニャの白ワインをチョイスし、
前菜に夫も私も 「魚介のマリネの盛り合わせ」、
メインの前の一品には二人とも「からすみのパスタ」
メインに夫は、「マグロのヨーグルトソース」 (郷土料理)
私は同じく郷土料理の 「ロブスターの煮込み」 を注文しました。
前菜の前にはパンと共に、
薄ーいピザの生地をかまどで焼いたような、
パリパリした歯ごたえのものが運ばれて来ます。
食前の定番。
パンと共に運ばれる
“パリパリ”
したもの。
この後、どのレストランでも、これをいただく事になります。
お味はとてもシンプル。
“オリーブオイル” と、うっすら “岩塩”の香り。
前菜の
魚介のマリネ
これが、「からすみのパスタ」 です。
“サルデーニャ風” マグロのグリル
郷土料理、ロブスターの煮込み
驚くべき事にこのメインに注文した
郷土料理(ロブスターの煮込み)は、
あえて “室温(なまぬるい感じ)” のお料理でした!
これは、メニューにもきちんと記載されており、
決して冷めたものを出された訳ではなく、
これが彼らの 「スタイル」 であり、
郷土料理なのだそうです。
ロブスターは美味しくいただきましたが、
煮込みだけに、温かくした状態でも食べてみたいなー!
という気がしました。
デザートは、“マスカポーネチーズとチョコレート” の パルフェ
あまりにヘビーだったため、完食できず残念! (←当たり前)
心もお腹もいっぱいに満たされ、
休暇2日目の夜はふけて行きました。
イタリア 「サルデーニャ島」 の旅日記 です。
実は別ブログ(旅行記)にアップの途中でしたが、
こちら 「スイスの街角から」 との両立での更新が
難しくなって参りましたので、移動致しました。
ご興味のない方はスルーして下さい。
イタリアにご興味のある方は、是非お付き合いくださいませ。
チューリッヒからサルデーニャ州の 「カリアリ空港」 までは、
約1時間半の空の旅。
南部にある、宿泊地の Chia (キア)の リゾートホテルへと向かいます。
空港からホテルまでは、約1時間のドライブ。
ホテルのある “キア” は、
近年、開発の進んでいるサルデーニャ南部の、
美しい“ビーチ・リゾート”です。
南部では一番美しいといわれているキアの海とビーチエリアは、
年々続々とリゾート・エリアが拡大中。
初日の深夜無事に目的地へ到着。
次の日からはいよいよ久しぶりの、
“のんびり” リゾート休暇の始まりです。
翌朝、すがすがしいサルデーニャの朝。
小鳥達のさえずりが、いかにも南国らしいムードを高めます。

今回宿泊した
リゾートホテル
Chia
Laguna
2日目は
のーんびり、
プールサイドで
過ごしました。
広大な敷地のリゾート内は一つの「村」のような造りで、
リゾート内には “ホテル”、“ヴィラ”、
“宿泊客専用のレストラン”、 ”ショップ” などが点在。
リゾート内の至る場所に、
日本やスイスではあまり見かけない、
南国の植物が植えられています。
これは、
オリーブの実です。
ハイビスカス、プルメリア、ブーゲンビリアそして、
見慣れない美しい花々が
南国の花々花々が心を和ませてくれます。
プールサイドでほぼ一日のんびりと過ごした後は、
ホテルのテラスにある、テラス・バーで、
夕食前の食前酒。
夕日を眺めながらの
“キールロワイヤル”
休暇の時にだけ味わう、
極上の気分。
テラスバー
夕食のレストランへと移動しました。
次回は、イタリア・サルデーニャ島の郷土料理をご紹介します。
㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆
数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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