スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


スイス式・ご挨拶、それは握手⁉


雪も落ち着き、

自宅からもうっすらと湖も眺める事のできる、

チューリッヒ郊外の朝の景色です。

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こちらは現在、夕方6時前のチューリッヒ湖。

昨日の雪が嘘のように、良く晴れた1日でした。

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今朝はどうやら同じアパートメントの敷地内で

引越しが行われていたらしく、

早朝からその作業の音が響きました。


その様子を窓から何となくうかがいながら、

ふと思い出した事。


スイスでは・・・ と言うよりも、

スイス人は本当によく握手を交わします。

おそらく自分自身も、

スイスに住んでの過去約6間の間に、

日本で交わした事のある握手の数十倍、

いえ数百倍の握手をしているかもしれません。


例えば初対面での挨拶(私の住んでいるドイツ語圏の場合)。

まずはお互いに自己紹介をし合って握手。

これは仕事関連の出会いでも、それ以外でも全く同様。


この握手は 『親しい友人関係』 と発展した場合、

女性同士、

または女性と男性の場合は “ハグ” へと発展します。


ここまではスイスに限らず、

欧米ではごく当たり前のようにも感じられますが、

スイスでは握手を交わすのは、

何も
今後ずっとお付き合いをする人たち

ばかりではありません。


今朝の自宅周辺の例を挙げてみても、

この時期の引越しシーズンの場合、

それはいろんな人と握手を交わします。


まず、

部屋探しをする際に、紹介してくれる不動産屋さんと、

初対面の挨拶で握手を交わし、

その後部屋のオーナーと会いまた握手、

(スイスでは部屋の見学をする際、
まだ前住人が住んでいる事も多々あるため)


お部屋を見学させていただいた後、

お宅を去る時には 「さようなら」 そして、

お邪魔させていただき 「ありがとう」 の意味をこめた握手、

そして不動産屋さんとお別れする際にまた握手…。

とまあ、こんな風。

1日に5件部屋を見学すれば、5ヶ所で同じように

いろんな人と握手を交わします。


そしてその後お引越しが決まり、

引越しの際は作業をしてくれる業者さんと握手を交わし、

後の家具の備え付け、

テレビの衛星放送の機器の設置、

電話回線の接続工事など等・・・

誰かが家を訪れる度に

まずは入り口で 『コンニチハ』 の握手、

そして作業を終え立ち去る時も、『サヨウナラ』 の握手


ちなみに今日の私、

定期健診のクリニックで、

担当のドクターと 「こんにちは」 の握手、

そして帰り際、

「さようなら、良い週末を!」 の握手。


チューリッヒ郊外の自宅周辺の町を歩けば、

至る場所で知り合いらしき人達が立ち止まり、

まずは握手を交わし、世間話を始めます。


本当にスイスでは、握手、握手、

そしてまた 握手!! なのです。


このスイス式?「自然挨拶方法」 がごく普通に習慣として

身についてしまっている私は先日、

ちょっとした “おっちょこちょい” をしでかしました!


休暇でイタリアへ行き、

アマルフィのホテルのスパ・パッケージに申し込みをしていた折、

アマルフィの特産でもある、『レモン』を使用した

レモン・トリートメント・マッサージという、

とても心地よいマッサージを受けました。


最初にマッサージを担当して下さるの女性と会った際は、

なんとなく頭の中で、

『ここはスイスじゃないんだから、握手はしなくてよいのよねー。』

なんて頭の中で思っていたので、

軽く挨拶を交わしたあと、
そのままマッサージへ。


ホンモノのレモンと、

スペシャルマッサージクリームを使用して

優しく行われるるマッサージはそれは気持ちよく、

全身がほぐれて、癒されてゆきます。

そして約1時間後に終了。


身なりを整え、出口で挨拶をする際、

すっかり習慣の違いを忘れ、

つい “スイス式” で、

「ありがとう 」 と 「さようなら」 の意味をこめ、

にこやかに握手を求めた私に、

明らかにキョトンとし、

驚いた表情で、それでも握手には応じた担当の彼女。

そこがイタリアである事をすっかり忘れていた私!


海外で、日本式に “ペコリ” と

お辞儀をしてしまうよりはよかったのだとは思いますが・・・。


どことなくスイス化している  

自分を感じた瞬間なのでした。

 

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チューリッヒの輸入食品デパート・Jelmoli



チューリッヒには Jelmoli(イェルモリ) という

高級デパートがあります。

スイス各地に展開するGLOBUS (グロブス) とは異なり、

Jelmoli(イェルモリ)はここ、チューリッヒの一店舗だけ。


このデパートには、

ファッション、インテリア、化粧品など・・・

眺めているだけでも楽しい、

女性には魅力的なものがとり揃っていますが、

すべてが高級品のため、

普段はウィンドウ・ショッピングが専門の私。


けれども、

地下の食品街だけは別で、たまに利用します。


この食品売り場には世界各地からの輸入フードが並び、

このデパートは自らを、

『ワールド グルメ・イェルモリ』 と銘うってるほど。


この度私が購入したものはこちら、

イタリア産のサラミ。

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スイスのものほど油っこくなく、塩加減もほどほど。

ワインのおつまみによく合います!


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今回はワインもこちらで購入。

このカリフォルニア・ナパ産のシャルドネ

『RUTHERFORD』 は、

以前にワインメッセで試飲して購入して以来、

夫と私の大のお気に入りのワイン。

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フルーティで

爽やか!

スッキリした

味わいの

シャルドネ、









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とても美味しい、

ナパの

白ワインです!













そしてこちらは英国からの輸入品のポテトチップ、

ケトルチップ 『チェダーチーズ味&レッドオニオン』 


     
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同じブランドの、

“シーソルト”、“ブラック・ペッパー”、”バルサミコ酢”

等は、

数年前から COOP でも売られていますが、


この 『チェダーチーズ味』 はスイスでは、

ここ、イェルモリ でしか見かけた事がありません。


イングランドではもちろん、

普通のスーパーで売られています。

(日本では、輸入食品を取り扱っているお店等で

売られています!)


この、『チェダーチーズ・レッドオニオン』

一度食べるとかなりヤミツキになります!

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そして最後は

カボチャの種(左)、大豆(右)に

チョコレートをコーティングしたもの。

画像 103



こちらは購入はしませんでしたが、ちょっと気になる商品。

オーストリアからの輸入商品です!


このグルメのお店には輸入品ばかりではなく、

スイス各地からのありとあらゆる食品が揃っており、

普段の自宅用はもちろん、日本へのお土産にも最適!!


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訪れる度にいつも目新しい発見のある、

チューリッヒッ子たちの台所、

魅力の 『Jelmoli』 の食品コーナーです。

(場所は、Bahnhofstrasse を中央駅を背後にまっすぐ、

徒歩7-8分、右手に MANOR が見えたら、

その角の右手奥の通りに Jelmoli があります。)


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また雪!やっぱりか・・・のスイスの天候





3月のスイスの朝、また雪です。

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先週まで初春のスイスの風景や、

暖かくなって野原を駆け回る動物の様子なども

ご紹介していましたが、

やはりスイスの天候は侮れません。

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グレーに見えるのがいつもご紹介しているチューリッヒ湖と、

アルプスの部分です。

晴れていれば、朝の湖は青く輝いているのですが・・・。

 
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これも毎年の事なので、

あのまま穏やかに春がやってくるなんて思ってはおらず、

友人達とも、

「このまま ”すんなり” ってわけにはゆかないよねー!」

なんて話していた矢先の事・・・。

南イタリアのまぶしい太陽を浴びていた数日前までの休暇は

本当に夢の事のよう。


とはいえ例年だと、

この時期は雪が数日降り続いた後、

春一番が吹き荒れ (←スイスにも、あるんです!!)

いきなり気温が16度くらいまで上昇し、

ある日突然  ”ホンモノ” の春がやってくる!

というのも実際の 「スイス」 なので、

もう少し気長に春を待つしかなさそうです。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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