スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ベルギーのスイーツ いろいろ・・・


今回は、先日のベルギー旅行の街角で見つけた、

『ベルギー スイーツ』 の数々をご紹介します。


実際に現地へ旅行するまで、

"ベルギーのスイーツ" のイメージといえば、

スイスと同様に 「チョコレート」

そして、「ベルギーワッフル」 でしたが、

ブルージュから移動したブリュッセルの町の至る場所には、

それは多くのスイーツショップが存在していました。



まずはこちら、

以前のブルージュの小道の記事でもご紹介いたしました

フシギな形のお菓子。

おそらく "グミっぽい" ものではないか?? 

と予想をしていたスイーツですが、

こちらをブリュッセルでも発見!


今回はお店のオープンしている時間帯だったため、

早速購入してみました。

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このスイーツの名前は、「CUBERDONS」

スイスのチョコレート屋さん同様、

好きな味を選んでグラム単位で購入できたため、5個だけ購入。

5個で約2ユーロほど。

(左下の緑から時計周りに、

ピスタチオ、チェリー、バイオレット、プラム、

そして真ん中正面のオレンジ色がメロン)

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ベルギーの町を歩いてみて感じた事は、

各お店の方々がとても親切で、

そして英語がとても堪能である事。

(これはスイーツショップだけでなく、他のお店でも感じました。)


スイスの場合、

チューリッヒなどの町なかや観光地では、

シンプルな会話に

必要レベルの英語を話せる人は多いのですが、

詳しいディーティール等を確認したい場合、

そこまで英語で説明できる店員さんはなかなかおらず、

こちらが頑張ってドイツ語で確認した方が、

解かり易かったりする事もしばしば・・・。


こちらのブリュッセルのお店の店員さんは

英語がとても堪能な方だったため、

このお菓子についてうかがってみたところ、

これは 『ベルギーの独特のお菓子』 で、

とてもスペシャルなのだそうです。

見た目とは異なり "グミ" ではなく、

"フルーツのフレーバーの砂糖菓子" でした。

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もう一つベルギーのお店で気づいた事は、

各お店の中に入ると必ずと言ってもよいほど、

「試食してみます??」

と尋ねられる事。


食いしん坊の私は、

各お店で1個ずつスイーツをいただいているうち、

結構お腹がいっぱいに!



この 「CUBERDONS」 の肝心なお味ですが、

彼女のご説明通り、

ほとんど "お砂糖のカタマリ" でしたー!!

私には少々甘すぎましたが、

ベルギー人にはとても人気のスイーツなのだそうです。


こちらは本場の "ベルギーワッフル" のお店。

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町にはそれは多くのワッフルのお店が並んでいましたが、

こちらは人気のお店のようで、大勢の観光客が並んでいました。


  
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夫と私も観光途中に(別の)カフェで休憩をする事に。

カフェ内のメニューにも、様々なワッフルのメニュー

(主にトッピングの違いのようでした) がありましたが、

数時間後に夕食を控えていた事もあり、

私はシンプルなワッフルにブラウンシュガーを添えたもの。

夫はクレープ(トッピングはホワイトシュガーのみ)を注文。

ワッフルはそれぞれのトッピングで味が変わると思いますが、

注文したものは、シンプルな味わいで、美味しかったです。


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こちらが、

シンプルな

ベルギーワッフル







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こちらは

シンプルな

クレープ








このお店ではチョコレートの他、

いろんな種類のクッキーが売られていました。

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色とりどりの箱に、

クッキーやチョコレートが詰まっています。

  
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こちらのお店でも、クッキーは量り売りもあり、

箱や缶ごと買わずとも、

好きな量だけ袋に詰めていただけます。



また、綺麗な絵柄の箱だけも売られており、

好みのクッキーを、

好みの箱 (別売) に詰めていただけるそうです。


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更に別のお店、チョコレートの "カタマリ" です。

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こちらは同じお店の、ヌガーの "カタマリ"

チョコはスイスのお店でも、たまに見かけますが、

ヌガーはあまり見かけた事は無いような気がします。

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この 「木」 で出来ているものは、

チョコレートの "型" です。

  
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ブリュッセルの町には、

素敵でオシャレな "スイーツ ショップ" が

たくさん並んでいます。

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ベルギーのスイーツ、

次回のベルギー旅行更新では、もちろん忘れてはならぬ、

「チョコレート」 をご紹介いたします。



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※ 上記の写真(購入品以外)はすべて、

お店の外からか、外のショーウィンドウのガラス越しに、

"フラッシュ無し" で、撮影したものです。

ベルンの新・熊公園、話題の小熊たち!


ベルンの日本大使館で無事に在外選挙の投票を終えた昨日、

せっかくチューリッヒからベルンまで、

特急列車に乗ってやってきたのだからと、

昨年から話題になっている、

新しくなった 『ベルンの熊公園』 に立ち寄りました。

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「熊公園」 はベルン市のシンボルでもあり、

新規拡張工事のため、

約2年間空き家になっていた公園なのですが、

2009年の10月に新しく生まれ変わった話題の熊公園です。

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元々は1857年に開園した歴史のある公園で、

以前クマは、

3.5メートルほどの、

さほど広くはないスペースの 「熊の堀」
の中で、

なんだか窮屈そうに生活をしており、

動物愛護の観点からも不当な設備であると、

世界からの観光客の間でも不評の声が高まり、

ベルン市民の間でも、

「恥ずかしい場所だった」

という声もあったのだそうです。



8年近く前、私が日本に住んでいた頃、

その当時はまさか自分がスイスに住む事になるなんて

予想もしていなかった頃、

スイスを旅行で訪れ、ベルンにも立ち寄りました。


もちろん、

町のシンボルである 「旧・熊公園」 も見学したのですが、

その当時、1頭しか残っていなかった熊はなんだか寂しそうで、

狭い塀の中で、快適そうには見えませんでした。


正直なところ、

「えッ?? これがベルンのシンボルである熊? 

そして、熊公園!?」

という印象を持った事をはっきりと記憶しています。



その後、

約21億9000万円かけて大掛かりに再建築した新・熊公園は、

現在のアーレ川の岸辺に広々と建築され、

上からは熊達を見下ろし、川の岸辺からは熊達を

見上げられるように設計されています。



ここからは、

可愛い小熊ちゃんたちも、見下ろせます。

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アーレ川をのぞむ、美しきスイスの風景。

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園内の広々とした緑の芝生の上では、

熊たちが自由自在に駆け回り、
じゃれあい、

のびのびと生活している様子が間近で眺められます。

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こちらが小熊ちゃん!

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現在小熊2頭、大人(?)2頭の、

計4頭のクマたちがおり、

こちらの大きな1頭は、他の3頭とは少し離れて、

日陰のオリの中で休憩していました。
 
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下の写真は、

小熊たちがじゃれあっている可愛い姿なのですが、

私のコンパクトタイプのデジタルカメラではここまでしか寄れず、

大きな画像でご紹介できないのが本当に残念です!

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まるでお相撲をとっているようにも、見えますよ ♪

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この階段を降りると、アーレ川の川辺。

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ここからは、熊たちを見上げて見学できます!

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気温が30度以上にも上昇した昨日は、

アーレ川の川辺に越しかけ、

水に浸かって涼んでいる観光客もいました。

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こちらの新・熊公園へは、

国鉄ベルン駅・駅前のバス乗り場から12番のバス、

「Paul Klee Centre」 行きに乗車し、

4つ目の BärenPark」 下車。

熊公園は、バス停のすぐ目の前にあります。



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日本大使館で在外選挙、投票完了!


本日(スイス時間 7月3日) 在スイス・日本大使館にて、

第22回・参議院議員選挙の在外選挙の投票を

無事に終えてきました。


なぜ郵送で投票をせず、わざわざ大使館まで出向いたか?

と思われる方は、どうぞこちらをご覧くださいね。 


スイスで日本の選挙に投票 「在外選挙」



日本大使館はスイスの首都 「ベルン」 にあります。


写真はベルンのトレードマークのひとつでもある、

数ある噴水の中の1カ所の噴水。

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今日のスイスは朝から夕方まで

とても暑い一日で、日中の最高気温は32度。

それでも、海外に住んでいようが、

日本国民としての “責任” のひとつ、

そして “義務” であると思い、

もちろん交通費も自腹で、

頑張ってベルンまで投票に行ってきました。


チューリッヒ中央駅からベルンまで、特急列車で約1時間の旅。

チューリッヒ郊外の自宅からは、約1時間半の道のりです。


いつも観光客やビジネスマンで賑わっているベルンの駅ですが、

観光シーズン真っ只中のスイス、

土曜日の今日は、

世界中からの観光客の方々で込み合っていました。

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私が大使館に到着したのは午前11時過ぎ。

入館する際の名簿を見ると、

既に3名の方が投票を終えられており、私は “4番目”。


土曜日の午前中に私を含めて4人だけとは、

一体何人くらいの方々が大使館まで出向いて

投票するのだろう? と思いつつ、

(ほとんどの日本人の方は、郵送で済まされるようです。)

この暑さの中、

休日に出勤して対応されている 大使館の職員の方々、

そして立ち会い人の方には本当に頭が下がる思いでした。 


大使館での在外選挙の方法は至ってシンプル。


1.受付を済ませ、


2.投票用紙に候補者の名前を記入し、

(もちろん、

各県・政党の候補者の名前が記載されているリストが、

投票の各ブースに準備されています)

それを所定の封筒に入れ、封をし、


3.今度は受付のお隣りのご担当者に、

投票用紙を入れた封筒に不備が無いかをチェックしていただき、


4.次は証人の方に、その封筒にサインをしていただき、


5、一つ戻って、また先ほどの、

封筒の不備が無いかをチェックしてくださった方に

それをお渡しし、

責任を持って預かっていただき、終了。


時間にすると、ほんの7~8分といったところです。



無事に投票を終えると、

なんだかひと仕事を終えたような、

とてもすがすがしい気分になりました。


パスポートの更新か、

こういう選挙などの機会が無ければなかなか出向く機会の無い

『日本大使館』。


ここを訪れると、

日本ではなく海外に住んでいても、自分が日本人である、

“日本国民の一員” であると感じる瞬間です。


私は日本を離れてみて、

日本人である事をあらためて自覚したというか、実感し、

その事に誇りを持つようになりました。


日本に住んでいた頃は正直なところ、

“欧米の文化” にどことなく憧れている自分がおり、

「日本は世界から見れば、まだまだー。」

なんて、思った事もあったような気がしますが、

実際に海外に住んでみて、

日本人特有の優しさとか、気配りとか、奥ゆかしさとか、

他人を思いやる心、勤勉さ、まじめさ・・・。

“チップ” を得るためではない 「本当の意味での親切」 など、

日本人の素晴らしさを思い浮かべてみるだけでも、

限りがありません。


言葉では簡単に表現ができない部分で、

日本の文化は本当に美しく、

以前、日本では当たり前だと思っていた事が、

それは当たり前ではなく、

本当に素晴らしく美しい事なのだと、

海外という 「外」 に出て、初めて気づかされました。


とはいえ、海外から日本を見渡すと、

欧米諸国と比べて、まだ遅れを取っている “部分” もある事も、

事実ではあるような気はします。


そして今、

日本に住んでいた頃には深く考えてみた事もなかった、

日本人としての 

「Identity (アイデンティティ)」 を持って、

生きている事は事実。


国外の在外投票は、日本の投票日の前に行われます。 

それはもちろん、

世界各国のすべての投票用紙が、

開票当日には、すべて日本に届いている必要があるためです。

在外投票は7月4日の日曜日まで。


今回は “ギリギリ” でしたが、無事に在外投票に間に合い、

“ホッ” と、肩の荷がおりた気分です。


 

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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