アイスランドの
「エイヤフィヤトラヨークトル氷河」 で火山が噴火し、
大量の火山灰がヨーロッパの空の交通を
広域にわたって麻痺させている件、
旅行客にも多大な影響を及ぼし
日本でも大きく伝えられているこのニュースですが、
現在ではヨーロッパ各地に火山灰が到達し、
欧州北部のほぼ全域の上空を覆っています。
この影響で4月15日以降、
ヨーロッパ各地の空港は閉鎖され、
約6000便が欠航されるなど、空の航空網が完全マヒ状態。
日本のニュースやメディアによると、
その被害を被っている中に、
私の住んでいる 『スイス』 は見当たりませんが、
実はスイスも昨日から大変な状況になっています。
チューリッヒ国際空港はもちろん、
スイス国内の他の空港に離着陸するほとんどの便は
昨日から欠航。
チューリッヒ国際空港は16日の22時以降から
今朝(少なくとも)9時までの飛行機はすべて欠航。
スイス、ドイツの空の領域 (Air Space) が現在も閉鎖されており、
今後の展開は未定との事。
その後も欠航が続く可能性は “大” のようです。
火山灰の影響は、視界を悪くするばかりではなく、
最大の懸念は、
火山灰は航空機の操縦や航空管制に影響するほか
エンジンに障害を起こす恐れもあるため
最悪の場合、航空機の事故につながる大惨事になる事も
予測されるのだそうです。
この空のマヒによる影響は多大で、
一部、欧米のメディアでは、
「9・11以来の世界の空の交通の大混乱」
または、
「第二次世界大戦以来の空の交通の麻痺」
とも伝えられているほど。
こちらは現在(17日・朝9時頃)の自宅からの景色です。
普段ならば、
美しい春のチューリッヒ湖がのぞめる景色なのですが・・・。
これらの写真から、「雲っている?」 と思われるのでは!?
と予想いたしますが、
実は今朝のチューリッヒ郊外は晴れ、
自宅の周りでは小鳥たちの賑やかなさえずりも聞こえます。
この視界は紛れも無く、
アイスランドから飛んできた火山灰の影響なのです。
いつもならば、朝は飛行機の音が聞こえる我が家の上空も
飛行機の音は一切無く、
気味悪くさえ感じてしまう、スイスの朝です。
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