スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


喜ばれます!日本からスイスへのお土産(食品)


今日のブログはスイス (というよりも、海外在住) の

ある主婦のツブヤキだと思って読んでいただければ幸いです。


海外に長く住んでいると、日本のものが本当に恋しくなります。

それは時には、

素晴らしい “ジャパニース・テクノロジー” の電化製品だったり、

とても “お洒落なデザインのお洋服やおしゃれ小物” だったり、

完璧なまでの “日本の行き届いたサービス” であったり・・・。

そして、

やはり何といっても “日本の食べ物” は、

世界中のどこにいても懐かしく、食べたいものです。

ただそれが、世界のどこにいるかというのがポイントで、

ニューヨークやアメリカの日本人の大勢住む場所などや、

ロンドン・パリ に ドュッセルドルフ など、

日本人の多く住むヨーロッパの都市では

難なく手に入るものでも、

住む地域や場所によっては

簡単に手に入れられない日本の食材や食べ物はそれは多く、

日本に帰省した際にたくさん買いためてきたり、

時々日本から訪れるお客様の

お土産がとても嬉しかったりするのです。


それで、


ここからが本日の本題。

6年間スイスに住んでみて、

本当に重宝した、または嬉しかったー!!

日本の食品をこの度も買いこんで参りましたので、

ある海外在住の 『日本人主婦』 の

独断と偏見でご紹介させていただきます。


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やっぱり一番嬉しいものは、

普通の日本のスーパーに売っているお菓子よりは、

(大手の菓子メーカーのお菓子・あられ類などは、

スイスの日本食材店でも手に入り、見慣れているので・・・)

日本のデパ地下や、

各郷土の珍しいお菓子、あられ、お饅頭など。

(ただ、お饅頭はあまり日持ちがしないのと、

甘いものがお好きかどうかにもよると思います。

ちなみに、私の周りの日本人主婦仲間は、みーんな大好き。)

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そして食品類で最も重要なのが、

できれば常温で保存でき、“日持ちのするもの”


「半生ラーメン」 や 「半生うどん」 などは、

2~3ヶ月は日持ちがするため、

我が家はもちろん、

海外生活の友人たちの間でも大人気。

おうどんは “乾麺”よりも、“半生” が断然おススメ!



   
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ちなみに前々回の日本帰省で、

友人がお土産に持たせてくれた、

本場、信州長野の 「半生のお蕎麦」 も絶品で、

我が夫は、


「今まで食べた(自宅の)お蕎麦で、一番美味しい!」


と、絶賛しておりました。



味噌を変えただけで味の違いを指摘する、

和食好きの英国人の夫がいる我が家では、

これに、

常温でキープできるお魚やお肉のちょっとしたお惣菜、

佃煮・昆布などが加わります。


ちなみに上記の写真、

「さぬきの半生うどん」、「半生ラーメン」、「ほたての佃煮」 は

すべて成田空港で購入したもの。

時間の無い時は最後に空港で、パパッと買えるので、

とっても便利なのです!


夫の同僚の方で、

日本からスイスに出張に来られる際には必ずと言ってもよいほど

この 「半生ラーメン」 を空港で買ってきて下さる方がおられ、

いつも大感謝しているのですが、

ちなみにその同僚の方は、

以前、ドイツで数年の海外ご勤務のある方。

やはり同じ海外生活経験者として、

こちらが “欲するもの” をよーくご理解されているようです。


これからの観光シーズン、

海外のご家族やお知り合いをご訪問予定の方で、


「お土産は何がよいかしらー?」 


と、悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、

ちょっぴりご参考にされてみてくださいね


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スイスの街角で見つけた夏の花々


以前、スイスの街角に咲く、

“小さな春の花々” の様子をお伝え致しましたが、

その時の記事はこちら ↓ 


(スイスの街角で見つけた春の花々



今回はすかっりと夏の景色に変わった、

「スイスの街角」の、”夏の花々” の様子をお伝えいたします。


まずこちらの鮮やかで華やかなお花。

最初は蕾の部分の姿・形を見る限り、

“バラの一種” ではないか? 

とブログに掲載したお花なのですが、

お花に詳しい方からご指摘をいただき、

こちらは

“シャクヤク” だそうです。

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美しい女性を例えるのに、

「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花・・・」 

と申しますが、

教えてくださった方によると、これは紛れもなく、

“日本のシャクヤク” だそうです。


お花好きな方が多いスイスには、

日本のお花も人気で多く入ってきており、

種類により、花の種や苗を手に入れることも可能なようですが、

スイスのご家庭で

こんなにも美しい日本のお花を咲かせているのには

感動です。




これらは 「ルピン」 (一般名)

正式名称は、ルピナス(学名: Lupinus)


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原産国は英国(イギリス)で、マメ科の植物だそうです。

ちなみに私の夫はこの写真を見て、

「ルピン!」

と叫んでおりましたので、英国では一般的な花のようです。


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サーモンピンクに近い、

オレンジがかった

色合いのものは

貴婦人のようにも見え、










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ピンクのものは、

可愛らしいイメージ!

















こちらは日本でもおなじみの 「ポピー」 ですが、

日本で見かけるものに比べると、

かなりジャンボサイズのような気が・・・。

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散歩途中の道端に咲いていた野の花。

   
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こちらの見事な白いお花は、

おそらく 「アネモネ」 だと思うのですが、

ちょっと判別が難しいような気も致します。(すみません!)

牡丹の一種であるとは思うのですが・・・。

   
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リンドウの一種だと思っていた下のお花は、

「クレマチス」 だそうです。

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下の写真は、

私が今までの散歩途中で見た花の中では、

とても珍しい、花? 植物です。

   
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緑の散歩道を、可愛らしい花々を見ながら散策すると、

スイスに戻って来た事を実感するひととき。


スイスの街角には、

まだまだ知らないお花たちがいっーぱいです。

これからも季節ごとに

スイスの街角に咲く花々を、

写真とともに、ご紹介して参りたいと思います。


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恐るべし速さ!日本ースイスの郵便事情


日本を発つ前に自らが送ったEMSの小包が、

昨日無事にスイスの自宅に到着しました。


日本 ⇔ スイスの郵便事情はとてもよく、

双方の郵便システムがとても優れているため、

あまり早く送りすぎると

自分がスイスに帰国する前に到着してしまう事も考えられ、

平日は夫も会社へ仕事に出かけており、

受け取る人も他にはいないため、

日にちを適当に計算し、予測をして送るのが、

毎回日本帰省の際の常(つね)となっています。


日本では最後の数日を以前住んでいた、

第2の故郷でもある東京で過ごしたため、

チェックアウトをする前日(6/4)の夜、

かなり遅くに、

ホテルのコンシェルジェに発送の手配をお願いしました。


なので、どんなに早くとも、
 
郵便局に引渡しをして下さったのは、

6月5日の土曜日、

チェックアウトの日であったと思われます。


日本とスイス、

住んでいる場所により、多少は異なるとは思うのですが、

日本(東京) ⇒ スイス(チューリッヒ) 間で平日に送ると、

通常EMS は 「4日」 で届きます。


ただ、土・日をはさむと、

時には5日かかってしまう事もあり、
今回は早くても、


『木曜日頃に到着なのかなー。』 


と予想しており、

(EMSは追跡調査もできるのですが、

大体
4日で届くので、今回はチェックしていませんでした。)

昨日は全く期待していなかったのですが、

ところが朝8時ごろ、

眠気まなこでコーヒーを飲んでいると

アパートメントの1階正面玄関から、

ドアのベルを鳴らす音が!


『まさか!?』 


と思いつつも、あわてて身なりを整え
ドアを開けると、

そこにはすがすがしい笑顔の郵便配達員が

EMSの箱を持って立っていました。


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実はスイスの郵便配達 (特にEMSなどのエクスプレス便 )は

朝がとても早く、

これは現在住んでいるチューリッヒ、

そして、

過去に住んでいたバーセルも同様だったのですが、

時には “朝7時ごろ” には配達に来てしまうため、

配達が予測される日は早朝から身構えておく必要があります。


そして、もしも不在の場合や居留守を使おうものならば、

再配達には “有料”で、8フラン (日本円で、800円 弱) 程

かかってしまうそうで、

極力早朝から、身構えて待っていなければなりません。

〔再配達を依頼せず、郵便局に受け取りに出向く事も可能〕


話をEMSに戻すと、


今回、日本から送ったのが 6月5日(土曜日)、

そしてスイスの自宅に到着したのが、6月8日(火曜日) と、

なんとたったの 「3日」 で到着をしましたー!


3日間で、

日本からの通関ー国外配送ースイスの税関での手続き

そして、

スイス国内の
配送と考えると、ものすごい速さです。


で、これが送った箱の中の様子。

送ったものはほとんど、常温で保てる食品類と、

長期保存のできる乾物や、

スイスの日本食材店ではあまり手に入らないもの等です。

(注:乾燥ワカメは、スイスの日本食材店で簡単に手に入ります! 
ただ、とっても高いのです・・・。)

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一応念のために補足いたしますと、

上記写真の段ボール箱の中、

自分でこんなに乱暴に  “ぐちゃぐちゃ” に

詰めたのではありません。

荷造りした際は隙間なく、

かなり綺麗に整理して箱詰めしました。


どうやらスイスでの通関の際に税関で箱を開かれ、

箱の下の方まで細かくチェックされ、

無造作に箱に戻された様子がうかがえます。

それでも何一つ、

紛失しているものはありません。

ちゃんとすべて揃っています。


余談ですが、数年前に友人から聞いた話しによると、

日本からフランスへEMSを送ると、

日本からのEMSの中には、

“高額な商品が入っていると
いうイメージ”

が大きいのが理由らしく、

税関で開けられた際に物が盗まれることが頻繁に起こり、

フランス在住の日本人たちが抗議の運動を起こすも、

全くらちがあかないという (その当時)、

大仰天な話を耳にした事があるのですが、

その点、スイスは全く問題なし。

税関チェックも当たり前ですが、信頼ができます。

 

今回の荷物に関し、

中をすべてをチェックされたにもかかわらず、

税金は一切かかりませんでした。

と、という事は、

やはり食品ならばスイスでは、

EMSで送っても税金の支払いは免れるよう?です。


以前から何度かこのブログでも取り上げた、

日本 ⇔ スイス間の配送品の税金事情ですが、

食品は今回もクリアーでした!


それにしても恐るべし、日本とスイス、

この両国間の郵便事情の素晴らしさ!!


ちなみにこのあまりの速さに、

英国人である我が夫は、

母国の郵便システムでは考えられない事らしく、


「ハヤイネー! ニッポン ト、スイス~ !!」


と、かなり驚愕しておりました!(笑)


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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