スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


再び不安がよぎる、アイスランドの火山灰の影響


スイスにも長きに渡り影響を及ぼした、

アイスランドの火山噴火に伴う火山灰。


あれから約1ヶ月、

しばらく落ち着いていたかのように見えた

この火山の噴火ですが、

ちょっと心配なニュースが飛び込んできました。


北アフリカやカナリア諸島、

スペイン南部の空港が火山灰の影響で、

11日に再度閉鎖されたのだとか。

スペイン各地では、この数日前にも空港が閉鎖されており、

今後のヨーロッパへの影響も心配です。


同じ頃にロンドンへ出張に出た夫も、

ヒースロー空港への飛行には少々心配をしましたが、

今のところスペイン、ポルトガルの一部以外、

ほとんどのヨーロッパの地域では

大きな影響は出てはいないとの事で、

出張を無事に終え、

昨夜には無事にスイスに帰国したようですが、

それでもこの火山灰の影響で、

北アフリカやカナリア諸島なども閉鎖されたそうで、

上記の地域の空港が閉鎖されるのは初めての事で、

火山灰はトルコ上空にまで到達しているのだというから

心配と不安が募ります。


欧州の航空管制調整機関である 「ユーロコントロール」 に

よれば、

欧州内のほとんどの空港は

“平常通り” には近づいているそうですが、

火山灰が風に乗って新たな地域に広がっており、

空港閉鎖や航空便のキャンセルが発生しているのだそうです。


これは米国CNNのニュースから仕入れたのですが、

日本では現在、伝わる “ヨーロッパ” のニュースといえば、

「英国・保守党のキャメロン党首が新首相に就任したことを受け、

連立政権の発足」

が中心。

今日は、

「イタリア・ベルルスコー二首相の離婚後の慰謝料問題」

だったり・・・。


それで納得!

以前の大規模な噴火の影響の際も、

日本ではこういう感じで、

あまり最新のニュースは伝わらなかった? のでしょうね。


そういえば当時、スイスの空港は

チューリッヒを始め実際には閉鎖されていたにも関わらず、

その頃、(日本語チャンネルとロケフリで)

日本のニュースを観ていたら、

閉鎖されている国のリストに 『スイス』 は

最初は
入っておらず、

日本の友人や知人たちも、

スイスの空港は閉鎖はされていないと思っていたようです。


現在、

スイスには特に影響を及ぼしている様子は有りませんが、

このまま大きな被害とならなければよいのですが・・・。


2週間後にはスイスに帰国予定の私には、

ちょっぴり不安なアイスランドの火山噴煙のニュースです。


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世界初の野菜スイーツ店・パティスリーポタジエ



先日オープンしたパルコ・福岡。

その中に、

世界発の野菜スイーツ専門店

「パティスリーポタジエ」 がオープンしました。

http://www.potager.co.jp/


画像 168


こちらはテレビにも出演され、ご活躍をされている

“柿沢安邪 (かきざわ あや)” さん が

オーナーパティシエを努めるお店。

画像 184


東京・中目黒に続き、

ここ福岡の 「パティスリーポタジエ 九州」 が第2号店。

こちらの店舗で使用されているお野菜は

すべて九州産の新鮮野菜、

その他の原料も出来る限り 『九州産』 を

使用されているのだそうです。


    画像 167


お菓子はすべて、

オーガニック野菜をふんだんに使用した、

体にとっても優しい、

ベジタブルスイーツのお店。


画像 177



カボチャとあずきのパウンドケーキ、
 
トウモロコシと穀物コーヒーのマドレーヌ、

そして 「九州限定」

紫イモと豆腐のタルト、完熟トマトとイチゴのチーズケーキ、

柚子胡椒のシフォンケーキ、

かつお菜のグリ-ンショート トマト 

など等・・・。

組み合わせのとても興味深い、

美味しいヘルシースイーツがいっぱい!

    P5128901




この美しい女性がオーナーパティシエの、柿沢安邪 さん。

画像 163




今回私は、下の写真(左上から時計周りに)

サツマイモと黒ごまのクッキー、

にんじんとオレンジのチュイール、

小松菜とゴマのパウンドケーキ、

紫イモとサツマイモのパウンドケーキ、

ゴボウとココアのパウンドケーキ、

カボチャとあずきのパウンドケーキ、

そして、真ん中に乗っているハート型が

大葉とみかんピールのマドレーヌ

をそれぞれ購入してみました!

    P5128896


早速カボチャとあずきのパウンドケーキと
 
大葉とみかんピールのマドレーヌをいただてみたところ、

甘さ控えめで、意外な組み合わせが絶妙にマッチ!

とても美味しいです。



上記のウェブサイト(東京)では、

お取り寄せも可能な商品もあるそうです。


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ビックリ!?新世代の日本人に遭遇


昨日ちょっとビックリした事。

コンビ二でお買い物をしていた際、

ビックリ新世代?らしき、日本の女の子に遭遇しました。


その日はミネラルウォーターなど、重いものも購入したので、

店内ではかごを利用し、お会計をしようとレジへ。

で、

かごを “ドッカ” とレジ横の会計の台に置いたところ、

正面にいた女子高校生か大学生にも見える、

一見ギャル風?

いわゆる 「ゆとり教育世代」 らしき彼女は

「いらっしゃいませ」 とも言わなければ、

置いたかごにも触れようとせず、ただじっと立ったまま。


『どうしたのかしら? 彼女、昨日もここで働いていたけれど、

確かすごく元気がよくて、

とても感じもよかったはずなのに・・・。』


と思いつつも、

スイスでは、相手のレジの係りの人のペースに合わせて、

目の前で待たなければならない事もしばしば。

私が行きつけの COOP や MIGROS は

郊外にあるせいか、特にのんびりとしていて、

お客さんが目の前に並ぼうと、

伝票らしきものの整理が必要であれば、

それがひとまず終了するのを待たないといけないし、

それを終えて、彼女がペットボトルを口にあて、

喉をうるおし一息つくのをじっーと目の前で待ち、

(それらをせかしてしまうなんて、スイスでは絶対にタブー!)

彼女の準備が整ったところで、

ようやくこちらに(目の前のお客さん)に意識が移るのにも

慣れている私。

お客さんの誰も店員さんをせかしたりもしないし、

「ちょっと急いでいただけますか?」

なんて、文句を言う人もいない・・・。

のんびりとしたものです。


それで、

コンビ二のレジで、ほんの10秒程そのまま待っていると、

突然元気な声で、

「いらっしゃいませー!」

といきなり彼女。

で、

彼女が次に発した言葉は、

「スミマセーン!寝てましたー!!」


『えーッ、ここで立ったまま!?』 と私は内心思ったものの、


(私)

「あっ、そうだったのー! よかったー!!

ピクリとも動かないから、

体の具合でも悪いのかと心配しちゃったー。」
    
(これ、本心!)


それに今、日本で流行している女子高生特有の

 “アイメイク” が強烈で、

目をつぶっているかどうか? 分からなかったし・・・。


その会話を聞いていた、

リーダー格らしき別の店員さんが飛んできて、


「申し訳ありませーん!!」


と、私に平謝りするも、

私は別に何とも思っていないので問題はないのだけど、

ほんの一瞬とはいえ、

働いているレジの前で立ったまま眠れるとは、

私の感覚からすると、考えられない事・・・。


そして、

別のスタッフの事で、他の人が謝るなんて、

連帯責任を追わされる事もある?

日本らしいという気がしました。


欧米では、他の人の “ミス” で別の人が誤るなんて、

まずありえません。

係わり合いになりたくはないと、

あえて 「無視」 するくらい。


また例えば、お店にしろ、どこにしろ、

ある人に質問すれば、

その質問された人が答えるのが普通で、

横から他の人が、「それはこうで、これはこうで・・・」

という事はめったにないのですが、

日本では 「一人」 の人に質問しても、

その周りにいる人の手が空いていれば、

みなさんで答えてくださる場合もあるのですよね!

(日本に戻って思い出しましたー。)

これも有る意味、文化の違いだなーと感じます。


今回の帰省、到着した成田空港で、

国内線への乗り継ぎについて質問をしたく、

某・日系の待合ラウンジ内で一人の女性に質問をしたところ、

そこにいた女性4人のうち3人全員が

ご親切にいろいろと答え下さり、

私はそれに答えるのに、

あっちを向いたり・こっちを向いたり・・・


もちろんみなさん、

ご親切に、それぞれがご存知の情報を教えてくださったので、

とてもありがたい限りなのですが。


スイスも含め、

欧米では基本的に相手と話をする時には、

“相手の目を見て1対1” なので、

最近それに慣れていた私は、

ラウンジ内の親切な日本人スタッフたちや

コンビニのリーダー格の店員さんを見て、


『やっぱりここは、ニッポンなんだなー!』

と、感じたりするのでした。


それにしてもコンビニの彼女、

「寝てましたー!」 

と、お客さんに向かって言えるのは

おおらかだとポジティブに考えてあげるべきなのか!?

ちょっぴり微妙です。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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