スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ブルージュ・世界遺産の風景3 .(街並み)


先日よりお伝えいたしておりました

ブルージュ・世界遺産の風景。

今回は、


ブルージュ・世界遺産の風景2.(広場)


からの続きです。



今回は古い歴史に包まれた、

その世界遺産の “旧市街” の街並みをお伝えいたします。


下の写真は、

運河沿いに建ち並ぶ、16世紀~17世紀の建物です。

BlogPaint


BlogPaint




美しき運河沿いには、

散策に最適な遊歩道が設けられており、

市民も観光客も、気軽に散歩を楽しむ事ができます。

BlogPaint


BlogPaint


BlogPaint





旧市街を運河に沿って歩き、この門をくぐると、

先日もご紹介いたしました、

マルクト広場の方面へと出ます。


BlogPaint





別の通りでは、蚤の市が開かれていました。

BlogPaint



以前にご紹介しました、

スイス(チューリッヒ)の、半分はガラクタ?

にも見えた上記に比べると、

その品物によっては価値の有りそうな、

骨董品や郷土品の調度品など、ベルギーらしい絵柄のものが

多く並んでいるように見受けられました。

BlogPaint


BlogPaint





これは運河に架かる 「水門」 です。

普段は人も歩いて渡れる橋になっている部分が、

大きな船が通行する際のみ、橋が開きます。


ちょうど船が行くところで、橋が開いたところでした!

BlogPaint



BlogPaint

 水辺には水鳥

(みずどり) 達が 

 集います。







BlogPaint



白鳥と、

そのひな鳥たち。








その可愛らしい姿には、

観光客たちからも感嘆の声が上がっていました。






青空に映える運河に沿っての散策は、

飽きる事がありません。

BlogPaint



ブルージュの世界遺産の街並みは、

季節ごとの美しさで、

私たち旅行者に、感動を与えてくれるようです。




 人気ブログランキングへ

ブログランキングに参加しています!

大変お手数ですが、上の応援のクリックを、
どうぞよろしくお願い致します。



ブルージュ・世界遺産の風景、運河&広場は下記から

どうぞご覧ください。 ↓


ブルージュ・世界遺産の風景1.(運河)


ブルージュ・世界遺産の風景2.(広場)



チューリッヒ湖畔の、テラスレストラン


私ごとではありますが、本日は私(わたくし)の誕生日です。

「いくつになったの?」 なんて、

野暮な事はどうぞ訊かないで下さいませ。


今日は平日で、しかも夫は本日から2泊3日の出張。

ここ数ヶ月、度々の海外旅行も続いたし、

今年は特に大きなプレゼントはなく、

(プチ・プレゼント後日という事で!?)

先週末の金曜日にチューリッヒ湖畔にあるレストランへ

ひと足早めの、

“バースデー・ディナーもどき” へと出かけました。

BlogPaint



場所は先日もご紹介いたしましたチューリッヒ湖の

湖畔にたたずむ町、(前回の記事 ↓)

チューリッヒ湖で、クルージングを楽しむ人々



チューリッヒと郊外の我が家のある町の

中間あたりに位置する Küsnacht
の高級住宅街 の一角にある、

こじんまりとした隠れ家的存在のホテル、

“Romantik Seehotel Sonne (ロマンティック ゼーホテル ゾネ)”

(See はドイツ語で湖、 Sonneは同じくドイツ語で太陽。)



ここはチューリッヒの街なかのホテルに比べると、とても静かで、

チューリッヒ湖に面して建つそのホテルのレストランのお味は、

この湖の沿岸の住人たちの間でも、定評があります。


ホテルのすぐそばには、

人々が散策やジョギングを楽しむ公園もあります。

BlogPaint



ホテルの庭園では、

結婚式のパーティ (ガーデン・パーティ) が行われていました。

欧米ではお馴染みの光景です。

BlogPaint



この日は前日のブログにも綴った、

夏の嵐のやってくる前日、しかも同じ時間帯でした。

お天気で本当によかった!!


BlogPaint




ここがホテルの入り口。

小さなレセプションを通り過ぎて、予約をしたテラス席へ。

BlogPaint




こちらが開放感いっぱいのテラス席。

冬の間は室内でお食事となりますが、

室内のレストランも温かみがあり、とても雰囲気がよくて、

冬場も素敵です。

BlogPaint




下はホテルの外にある、

カジュアルな別のカフェレストランの様子。

週末の夕暮れ時、湖の湖水プール帰りの人たちなどが

楽しそうに集っていました。

BlogPaint





私たち夫婦は通常、こういうタイプのレストランでは、

お料理の注文は “アラカルト” 形式で、

メニューの前菜の中から1品、メインから一品、

そしてお腹に余裕があれば更にデザートを注文します。



まずは前菜。

夫は、カリフラワーのパンナコッタ (ムース) 鴨肉添え、

BlogPaint




私は冷たいトマトスープ(ガスパッチョ)に

左のオレンジ色に見えるものは、

ザリガニの一種を添えたものを注文。

ヨーロッパでは “ザリガニ” を食べる事は普通で、

意外にも人気のメニューなんですよー。

BlogPaint




ワインは 「SANCERRE」

普段はイタリアのワインを好む私ですが、

この日はフランスのワインを注文。

さほど高級なワインではありませんが、

このあと注文したお魚(私)、ポーク(夫)にもよく合い、

お料理と共に美味しくいただきました。

BlogPaint




お食事の途中で、日が少しづつ暮れかけてきました。

BlogPaint




いよいよメインのお料理です。

夫はポークのグリルを注文、下の白っぽいものはリゾットです。

色がとてもカラフル!

BlogPaint




私はマグロのステーキ・オリエンタル スタイルを注文。

この外だけサッと焼いて、“中は半生のツナステーキ” は、

欧米人にもとても人気のメニューです。


マグロの焼き加減がとてもよく、

オリエンタルソースともよいコンビネーションで、

とても美味しくいただきました。

BlogPaint




デザートは、夫がホワイト・チョコのムース、

BlogPaint




私はストロベリー・ティラミスを注文。

このイチゴのティラミスがまた、美味でしたー。

BlogPaint




デザートをいただく頃にはちょうど、湖が金色に輝き始めました。

BlogPaint






お腹がいっぱいになったお食事の後は、しばし湖畔を散策。

BlogPaint



出かけたこの翌日には、

あの大きな嵐が来ようとはこの時は全く想像もできず、

本当に幸運な夜。


そして、美味しくいただいた、

湖畔のレストランでのディナーでした。


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ  人気ブログランキングへ

       

ブログランキングに参加しています!

大変お手数ですが、上の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。

チューリッヒ湖畔、悪夢のような夏の嵐の夜


こちらは今朝、7時頃のチューリッヒ湖、自宅からの眺めです。

BlogPaint


美しく青い湖はいつも通り、

朝の太陽の光りを浴び、静かに輝いています。



今朝は遠くのアルプスも、うっすらと眺められます。

BlogPaint



このブログをいつもご購読くださっている方々は、

普段どおりの夏の日のチューリッヒ湖の景色だと

感じられると思います。


ところが昨夜、

チューリッヒ湖畔の町は、まるで悪夢のような夜でした。

夕方までは美しく晴れていた青空が

7時過ぎくらいから突如薄暗くなり、

雲行きが怪しくなってきました。


これは夏の日のスイスの山の天候にはよく見られる事で、

昼間はどんなにお天気が良くとも、

(ここ数年は特に、)

夜になると毎晩のように雷を伴う大雨が降る事も多く、

昨夜はワールドカップサッカーの、

3位決定戦をテレビで観ようといつもよりは早めに、

夏場の習慣となった、バルコニーで夕食を摂った後、

ワインを楽しみながら余韻にひたっていた夫と私も、

またいつものように、一雨来るのだろうと、

バルコニーのテーブルを片付け、

部屋に戻って間もなくの事でした。


大雨が降り出したかと思うと、

辺りでは稲妻が光り、雷が近くに落ちる音が響き渡ります。

はじめはサッカーを観ていた私たちも、

辺りの様子がいつもの大雨の状況ではない事が

すぐに感じ取れました。

嵐がやってきたのです。


普段はとても静かなチューリッヒ湖畔の町に、

消防車のサイレンが響き渡り、

雷の閃光は一切止む気配もありません。


あまりに消防車のサイレンが近いので、

バルコニーに出て辺りを見回すと、

自宅からさほど遠くはないお宅から、もくもくと煙が上がり、

燃え仕切る炎が見えました。

P7110487


どうやらあるお宅に雷が落ちてしまい、

火災が発生したもようで、下の写真では、

燃え盛る赤い炎がはっきりと肉眼で確認できました。

P7110493



湖の向こうの対岸を眺めると、

そこでもまた、別の煙が上がり、

消防車のサイレンが遠くで鳴っているのが聞こえました。



こちらの映像は嵐の中、

稲妻が光る昨夜の自宅からの様子。

閃光が光っているのが、はっきりと確認できます。




その後火は治まり、30分ほどでサイレンも鳴り止みました。

翌日確認したところ、

火災に遭われたお宅は、屋根に雷が直撃したらしく、

屋根全体がビニールシートで覆われていました。


ニュースよれば、チューリッヒ湖では、

あまりの強風と突然の豪雨に、

沈没してしまったボートもあったそうです。

(幸いな事に、死者は出なかったもよう。)


瀟洒な住宅街に予期せぬ被害をもたらした嵐、

自宅からも間近で起こった雷の落下による火災、

しかも、被害に遭われた方も、

雨の降り出す30分ほど前までは、私たち夫婦同様、

静かな普通の土曜日の夜を

過ごしておられたのだろうと想像すると、

とても他人事だとは思えず、

本当に恐ろしい気持ちになりました。



そしてこちらは再び、同じ場所からの今朝の風景。

まるで昨夜、

何事もなかったかのような静かないつもの風景です。

BlogPaint




青く輝く湖、静かで美しい今朝のチューリッヒ湖の風景。

一夜明けた湖の様子を、

よろしければ、上の嵐の映像と比べてご覧ください。





こちらは我が家の今朝のバルコニー。

屋根のある部分のバルコニーに置いたテーブルの上には

雨しぶきが残り、昨夜の嵐の激しさを物語っています。


BlogPaint



この嵐は、前日にもご紹介致しました、

チューリッヒ湖でクルージングを楽しむ人々を見ながら、

湖畔を散策した日のすぐ次の日の出来事。



普段は美しい風景を眺め、楽しめるスイスですが、

ここはやはり、

「山に囲まれた国である」 という事、

そして、

人間のたちうちできない大自然の脅威を

あらためて感じさせられた、スイスの夏の日の夜でした。



にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ  人気ブログランキングへ

↑   ↑   ↑   ↑

ブログランキングに参加しています!

大変お手数ですが、上の応援のクリックを、
ポチッ・ポチッと、どうぞよろしくお願い致します。

記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ