スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


フランス・ストラスブールへの旅


今回はヨーロッパの街の旅紀行をお伝えします。


昨年 (2009年) の5月、ある晴れた日に

一人でフランスのアルザス地方の街、 

『ストラスブール (Strasbourg)』 

へ、旅行をした際のミニ旅行記です。


当日は朝早起きをして、

スイスチューリッヒ郊外の自宅から、

列車で国境のフランスの町へ日帰り旅行をして来ました。


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ストラスブールへは以前にも、

夫と共に車で訪れた事がありますが、

列車での一人旅は初挑戦。


前日に思い立ったため、

チューリッヒ中央駅(Zuerich HB)からは

スイス国内急行列車にて、

バーセル中央駅(Basel SBB)まで約50分。

バーゼルからはフランスの急行列車に乗り換えて、

ストラスブールまで約1時間20分。

チューリッヒ郊外の自宅からは、片道・約3時間半の旅です。

(この他、事前に予約をしておけば、チューリッヒ中央駅から直通で、

TGV を利用する方法もあります。)



バーゼルは国境の町のため、

中央駅にはスイス国内用の駅と、

フランス側へ行く2つの駅があり、

国内旅行用の駅の奥の方へ進むと、

フランス側への扉(自動ドア)があり、

そこからフランスへは、パスポートチェック無しで、

簡単に列車で行く事ができます。


昨年からはスイスも、“シェンゲン協定” に加入したため、

同様に加盟しているフランスとは、

双方の国を行き来する際は入国審査が省かれ、

飛行機と同様に列車内でも、パスポートチェックも無くなり、

とても便利になりました。


快適な列車を乗り継ぎストラスブールへ到着。


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ストラスブールの駅は

ガラス張りの天井から光がふりそそぐとても明るい駅ですが、

駅がモダンな造りなのに、

スイスと比べ、トイレの不便さと ”清潔では無さ” にとてもショック!



ストラスブールは

フランス・アルザス地方にあるドイツとの国境の街で、

「最後の授業」 でご存知の方も多いかもしれません。 

私が中学の頃の国語の教科書にも、

この 「最後の授業」 の一説が出ており、

その当時はまさか将来自分が、

その “アルザス地方” を訪れる事になろうとは

夢にも思わなかったものの、

平和の大切さを学んだ事を記憶しています。  


(最後の授業についてはこちら、Wikipedia より)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD



アルザス地方の街はフランスとドイツの狭間で、

過去に幾度かドイツ領となった歴史的な背景もあり、

この街の年配の人たちはドイツ語が堪能で、

ドイツ的なものが多く残っています。

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ストラスブールの旧市街は

イル川の本流と支流に囲まれており、

1日あれば徒歩でゆっくりと周る事が出来ます。


町の中心には、

ショッピングストリート、二つの広場、

『プティット・フランス Petite France』

(フランスのおとぎの世界のような街並み)、

そしてそびえ立つ、

『ノートルダム大聖堂 Cathedrale Notre-Dame』 

等が観光の中心。 

     P4300183



この 『ノートルダム大聖堂』 は、

ユネスコの “世界遺産” に登録されている大聖堂です。



駅を出て、

正面の道を旧市街方面に向かってまっすぐと進むと、

イル川河岸に出ます。

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川に架かる橋を渡ると旧市街があり、

そこには “プティット・フランス” と呼ばれる、

白壁に黒や茶色の木骨組みの建物が立ち並ぶ

街並みがあります。

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木骨組みの建物は、

ドイツの 「ロマンティック街道」 を旅した際に見た、

木組みの家々ととても良く似ており、

場所や各名称もドイツ語で残っているものが多い事に

気づきました。

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プティット・フランス と イル川 の周りは、

お天気の良い日にお散歩するのには最高で、

いつも観光客で賑わっています。 

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川沿いをお散歩中、素敵なお宅を見つけました。

色合いがフランスらしく、とってもかわいいお宅です。

お宅をちょと失礼して撮影。


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周りにはアルザス特有の “家” の模型(置物)の

お土産品を売っているお店も並びます。
 
 
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次回は

世界遺産の旧市街、 「ノートルダム大聖堂」 の様子などを

お伝えいたします。
             ↓

ストラスブール・世界遺産の町並、ノートルダム大聖堂


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WASABI人気と日本ブーム


こちら、スイスで大人気の

『ジャパニーズ・スタイル ドレッシング』  です。


「歌舞伎」 さんという、

日本食レストランがプロデュースするこの和風ドレッシングは

スイス人たちにも人気商品!

画像 158


チューリッヒのデパート Jelmoli や、

各地の GLOBUS、それに韓国食材店、

MANOR の各スーパー 等 で売られています。

(COOP で見かけた事も!)

 
先日、チューリッヒの GLOBUS では、

3本パック入りでプロモーションの棚に置かれ、

売られていました。


日本の国旗をイメージした箱に、興味がそそられます。

画像 163



我が家は通常、これらをバラで購入します。

スイスの価格自由競争により、

各お店によりお値段はマチマチなのですが、

5.5 フラン前後 (約 500円 前後)


WASABI の方はご説明するまでもなく、 

ぴりっとした “わさび味”

CLASSIC は、日本で “和風” とかかれたドレッシングと

似たお味です。




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我が家が

愛用しているのは

「WASABI」 と、

「CLASSIC」






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英国人の

夫のお気に入りは、

こちらの

「WASABI」






このほか、「胡麻」 や 「チリ」 などもあり、

どれもサラダに良く合い、美味しいです!


それにしても、世界に広がる日本ブーム。

スイスもご他聞にもれず・・・なワケですが、

“わさび味”の商品は町のスーパーでも本当によく見かけます。


こちらは普段はあまり買い物をしない、

DENNER (デナー) で、

一度だけ見かけて購入したわさびクラッカー(わさび揚げ)。


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このわさび味は、

オランダから輸入されたスナックでした。

アジア産特有の強いにおいも無く、意外にも?美味しく、

また購入したいと

これを目的で DENNER を通るたび、何度も立ち寄るのですが

その後は一度も見つからず、残念!



右下は、どのスーパーでも売られている、

わさびチップ。

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先日もお伝えした日本食高級レストランも、

夕食の時間帯のお客様の 8割以上 はスイス人!

この 「WASABI」 人気といい、

スイスの日本ブーム!?は、まだまだ広がりそうな予感です。


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夏はもう、そこまで!


今日のチューリッヒ地方の日中の気温は23度。

スイスの他の地方では25度を記録するなど、

ニュースでは “今年最初の夏の1日” と報道され、

とても暖かい日曜日でした。



我が家でも今年に入り初めて、

屋外=自宅バルコニーで夕食。


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空は相変わらずちょっぴり不思議な色をしてはいるものの、

すこしづつ元通りに戻りつつあります。

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5月に入ると更に気温が上昇し、

すっかり夏の陽気になる事もしばしば・・・。


スイスにも、

もうじき本格的な夏が訪れようとしています。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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