スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ベルンのコグマちゃん、またもやお引越し!?


こちら、先日もこのブログでもご紹介いたしました、

ベルンの “コグマちゃん” です。


過去の小熊に関する記事はこちら ↓

ベルンの新・熊公園、話題の小熊たち!
 

コグマの名前は、『Urs と Berna』

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この小熊ちゃんたちが来年2011年の夏に、

また新たな旅立ちをする事が決定しました。


観光客たちから 「かわいいー!!」 の感嘆の声が上がる

このお相撲シーンですが、

コグマのうちは 『カワイイ』 で見守れるこのお相撲、

体が大きくなってくると、

実はこれがお互いの命を脅かす危険な状態になるらしく、

2歳くらいになるとお互いを攻撃し合って、 

最悪はどちらかが命を落とすという事にもなりかねないらしく、

深刻な問題を抱えているそうなのです。

 

従い、遅くとも1歳半になるまでにはこの環境から、

お互いを離さなければならないそうで、 

現在のベルンのクマ公園の環境では、

もはや来年以降は一緒に住めないのだそうです。

 

suisu_arosa_map
   クマちゃんの新天地は、

   国際リゾート地でもある、

   アローザ(Arosa



アローザは古くから保養地として開けた場所で、

かつてはヘルマン・ヘッセなど、

多くの著名人が滞在したこの地に

新しい熊公園を建設するそうなのですが・・・。


現在スイスでは、野生のクマは絶滅してしまい、 

今では動物園や熊公園でしか

その姿を見る事のできないのですが

この地が選ばれた理由はというと、 

かつてはスイスにも、

上記の地方に野生の熊が生息していたのだそうで、

その環境を考えて、いちばんそれが自然に近く、

「熊たちの事を思って」 との事らしいのですが・・・。

 

せっかくベルンのシンボルにもなった、コグマちゃんたち。

来年の夏以降はベルンの熊公園で、

もうあのかわいらしい姿を見られなくなる
と思うと、

少し残念な気もしますが、 

熊たちの生活環境を第一に考えれば、

これもやむをえない手段なのでしょう。


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船に乗って、チューリッヒ湖を渡る パート2(動画)


前回のラッパーズヴィルへの船の旅、動画です。


こちらは下記、

船に乗って、チューリッヒ湖を渡る パート2.

とセットですので、よろしかったら上記を先にご覧下さると、

イメージが更にお届けできるかと思います。


動画は自宅の最寄りの船の駅を出発したボートが

チューリッヒ湖を渡り、

ラッパーズヴィルの船の駅へ到着するところまでです。


この日は晴天に恵まれ、美しいチューリッヒ湖の

ショートクルーズを楽しむ事ができました。

同じ湖ですが、

その位置の深さや太陽の光の当たり加減で、

湖水の色は微妙に変化します。

青く美しく輝くチューリッヒ湖の様子をご覧ください。



バックにスイス民謡が流れます。

(前回の動画同様、音を出せない環境でご覧くださっている方は
 
どうぞご注意くださいませ。)


    



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船に乗って、チューリッヒ湖を渡る パート2.


前回の記事でもお伝え致しました、

チューリッヒ湖畔のバラの町、ラッパーズヴィル。

(↓ こちらが前回の記事です)

チューリッヒ湖畔のバラの町


この日もまた、

チューリッヒ湖を渡る船 (大型ボート) に乗船しました。

今回は以前にこのブログでもご紹介いたしました、

チューリッヒ方面へ向かうのとは

“反対方面” に向かう短い船の旅です。



これがチューリッヒ方面から向かって来るボート。

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先日、チューリッヒの町へ船で出かけた日とは異なり、

この日は快晴のチューリッヒ湖。

週末に降った雨の影響か、

少し気温が下がり、過ごしやすい1日でした。

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デッキで湖の風を受けながら、

遙か遠くにうっすらと見渡せるアルプスの山々に感動。

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チューリッヒ湖の湖畔、

こちらの 「ゴールド・コースト」 と呼ばれる沿岸には、

ワインに使用されるブドウ畑が一面に広がります。

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こちらは船内、2階席(1等)の船内の様子。

前回のチューリッヒ行きのボートよりも、

こちらは小型でした。

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こちらは

1階の様子。














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こちらも1階。

前回の船より、

小さめです。










正面に見えるのは小さな島、「Insel Ufenau」

Insel とはドイツ語で、『島』 という意味なのですが、

この小さな島には上陸でき、

簡単なハイキングコースやレストランがあります。

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島の周りの浅瀬の水も、こーんなに透き通ってるんですよー!

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またまた可愛らしい白鳥の親子です。

今の時期はこのような光景をよく見かけるのですが、

本当に心が癒されます。

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ラッパーズヴィルの町が見えてきました。

下の写真・右端に見える塔の辺りが、

バラと共にこの町のシンボルでもあるお城です。

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波止場の周りには白鳥や鴨、その他の水どりたちがいっぱい。

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次回は引き続き、

ラッパーズヴィルの旧市街の様子などをお伝えいたします。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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